有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10024HH
武田薬品工業株式会社 沿革 (2014年3月期)
天明1年(1781年)6月 | 当社創業、薬種商を開業 |
1871年(1871年)5月 | 洋薬の輸入買付を開始 |
1914年(1914年)8月 | 武田研究部を設置 |
1915年(1915年)10月 | 武田製薬所(現・大阪工場)を開設 |
1921年(1921年)8月 | 大五製薬合資会社(現・連結子会社「日本製薬株式会社」)を設立 |
1922年(1922年)6月 | 武田化学薬品株式会社(現・連結子会社「和光純薬工業株式会社」)を設立 |
1925年(1925年)1月 | 株式会社武田長兵衛商店を設立 |
1943年(1943年)8月 | 武田薬品工業株式会社と社名変更 |
1946年(1946年)5月 | 光工場(山口県)を開設 |
1949年(1949年)5月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場 |
1962年(1962年)8月 | 台湾に台湾武田 Ltd.(現・連結子会社)を設立 |
1984年(1984年)4月 | 大阪・東京両本社制を敷く |
1985年(1985年)5月 | 米国に米国アボット・ラボラトリーズとの合弁会社であるTAPファーマシューティカルズ株式会社(後に「TAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社」に改称)を設立 |
1988年(1988年)1月 | 筑波研究所(茨城県)を開設 |
1992年(1992年)1月 | 本店を大阪市中央区道修町四丁目1番1号(現在地)に移転 |
1993年(1993年)3月 | 米国にタケダ・アメリカ株式会社(現・連結子会社「武田アメリカ・ホールディングス Inc.」)を設立 |
1997年(1997年)10月 | アイルランドに武田アイルランド Limited(現・連結子会社)を設立 |
1998年(1998年)5月 | 米国に武田ファーマシューティカルズ・アメリカ株式会社を設立 |
1998年(1998年)9月 | 英国に武田欧州研究開発センター株式会社(現・連結子会社「欧州武田開発センター Ltd.」)を設立 |
2001年(2001年)1月 | 武田ファーマシューティカルズ・アメリカ株式会社が武田アメリカ研究開発センター株式会社を合併し、武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社に改称(その後、2012年1月に現・連結子会社「武田ファーマシューティカルズUSA Inc.」に改称) |
2004年(2004年)1月 | 米国に武田グローバル研究開発センター Inc.(現・連結子会社「米州武田開発センター Inc.」)を設立 |
2005年(2005年)3月 | 武田アメリカ・ホールディングス Inc.を通じて、米国の研究開発バイオベンチャーであるシリックス株式会社を買収(現・連結子会社「武田カリフォルニア Inc.」) |
2005年(2005年)4月 | 生活環境事業を営む日本エンバイロケミカルズ株式会社他の株式を大阪ガス株式会社の子会社である大阪ガスケミカル株式会社に譲渡 |
2005年(2005年)6月 | 動物用医薬品事業を営む武田シェリング・プラウ アニマルヘルス株式会社の株式をシェリング・プラウ株式会社に譲渡 |
2006年(2006年)1月 | ビタミンバルクの国内販売事業を営むBASF武田ビタミン株式会社の株式をBASFジャパン株式会社に譲渡 |
2006年(2006年)4月 | 化学品事業を営む三井武田ケミカル株式会社の株式を三井化学株式会社へ譲渡 |
2006年(2006年)8月 | 英国に武田ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ Limited(現・連結子会社)を設立 |
2007年(2007年)4月 | 食品事業を営む武田キリン食品株式会社の株式を麒麟麦酒株式会社に譲渡 |
2007年(2007年)10月 | 飲料・食品事業を営むハウスウェルネスフーズ株式会社の株式をハウス食品株式会社に譲渡 |
2007年(2007年)10月 | 農薬事業を営む住化武田農薬株式会社の株式を住友化学株式会社に譲渡 |
2008年(2008年)3月 | 米国のバイオ医薬品会社である米国アムジェン社の100%子会社であるアムジェン株式会社を買収(現・連結子会社「武田バイオ開発センター株式会社) |
2008年(2008年)4月 | 武田アメリカ・ホールディングス Inc.と米国アボット・ラボラトリーズとの合弁会社(両社50%出資)であるTAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社を、会社分割を含めた事業再編により100%子会社化 |
2008年(2008年)5月 | 公開買付けによる株式取得により、米国バイオ医薬品会社であるミレニアム・ファーマシューティカルズ Inc.を買収(現・連結子会社) |
2008年(2008年)6月 | 武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社(現・連結子会社「武田ファーマシューティカルズUSA Inc.」)がTAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社を合併 |
2008年(2008年)9月 | シンガポールに武田クリニカル・リサーチ・シンガポール株式会社(現・連結子会社「アジア武田開発センター Pte. Ltd.」)を設立 |
2009年(2009年)4月 | 同年3月末までに米国に設立した武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル Inc.(現・連結子会社)が稼動 |
2011年(2011年)2月 | 湘南研究所(神奈川県)を開設 |
2011年(2011年)9月 | 株式譲渡契約により、スイスのチューリッヒに拠点を置く医薬品会社ナイコメッド A/Sを買収(現・連結子会社「武田 A/S」) |
2012年(2012年)1月 | ワクチンビジネス部を設立 |
2012年(2012年)6月 | URLファーマ Inc.を買収し、武田アメリカ・ホールディングス Inc.の100%子会社とした後、主要事業については、同年10月に武田ファーマシューティカルズUSA Inc.に統合し、その他の事業については、2013年2月に売却 |
2012年(2012年)7月 | Multilab Indústria e Comércio de Produtos Farmacêuticos Ltda.(マルチラブ社)を買収(現・連結子会社) |
2012年(2012年)10月 | リゴサイト・ファーマシューティカルズ Inc.を買収(現・連結子会社「武田ワクチン Inc.」) |
2012年(2012年)11月 | エンボイ・セラピューティクス Inc.を買収し、2013年12月に武田カリフォルニア Inc.(存続会社)と合併 |
2013年(2013年)5月 | 武田アメリカ・ホールディングス Inc.を通じてインビラージェン Inc.を買収し、同年12月に武田ワクチン(モンタナ)Inc.(存続会社、現・連結子会社「武田ワクチン Inc.」)と合併 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00919] S10024HH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。