有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002AQ2
SOMPOホールディングス株式会社 沿革 (2014年3月期)
年月 | 概要 |
2009年10月 | 株式会社損害保険ジャパンおよび日本興亜損害保険株式会社は、株式移転による共同持株会社の設立に関し、株式移転計画書を作成し、経営統合に関する契約を締結した。 |
2009年12月 | 株式会社損害保険ジャパンおよび日本興亜損害保険株式会社の臨時株主総会において当社設立が承認可決された。 |
2010年4月 | 当社設立。 東京証券取引所(市場第一部)および大阪証券取引所(市場第一部)に上場。 |
2010年5月 | シンガポールの損害保険会社Tenet Insurance Company Limited(後に「Tenet Capital Ltd.」に商号変更)の全株式を取得し、同社を連結子会社とした。 |
2010年10月 | 当社の連結子会社である損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社および当社の子会社であるゼスト・アセットマネジメント株式会社が合併し、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社(連結子会社)に商号変更した。 |
2010年11月 | トルコの損害保険会社Fiba Sigorta Anonim Sirketi(後に「Sompo Japan Sigorta Anonim Sirketi」に商号変更)の株式を取得し、同社を連結子会社とした。 |
2011年6月 | 当社の持分法適用関連会社であったマレーシアの損害保険会社Berjaya Sompo Insurance Berhadの株式を追加取得し、同社を連結子会社とした。 |
2011年10月 | いずれも当社の連結子会社である損保ジャパンひまわり生命保険株式会社と日本興亜生命保険株式会社が合併し、NKSJひまわり生命保険株式会社(連結子会社)に商号変更した。 |
2013年1月 | 株式会社損害保険ジャパンの北米統括会社としてSompo Japan Nipponkoa Holdings (Americas) Inc.を設立し、同社を連結子会社とした。 |
2013年6月 | 当社の持分法適用関連会社であったブラジルの損害保険会社Maritima Seguros S.A.の株式を追加取得し、同社を連結子会社とした。またこれに伴い、Maritima Seguros S.A.の子会社であるMaritima Saude Seguros S.A.を連結子会社とした。 |
2013年7月 | いずれも当社の連結子会社であるシンガポールの損害保険会社Tenet Sompo Insurance Pte. Ltd.とTenet Capital Ltd.は、Tenet Sompo Insurance Pte. Ltd.を存続会社として合併し、Tenet Capital Ltd.は消滅した。 |
なお、2014年4月1日から本有価証券報告書提出日までの沿革は以下のとおりであります。
・2014年5月に、英国王室属領ガーンジー法人であるCanopius Group Limitedの全株式を取得し、同社を子会社としております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E23924] S1002AQ2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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