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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10028I9

有価証券報告書抜粋 ネクセラファーマ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2014年3月期)


株式の総数等メニュー株価の推移

年月日発行済株式総数増減数
(株)
発行済株式総数残高(株)資本金増減額(千円)資本金残高(千円)資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2009年4月1日~
2010年3月31日(注1)
20117,9131,00016,966,8051,00018,908,795
2010年4月1日~
2011年3月31日(注1)
425118,33821,25016,988,055-18,908,795
2012年4月1日~
2013年3月31日(注1)
881119,21971,14817,059,20371,14818,979,943
2013年4月1日(注2)11,802,68111,921,900-17,059,203-18,979,943
2013年4月1日~
2014年2月28日(注1)
46,20011,968,10044,41217,103,61544,41219,024,355
2014年3月1日~
2014年3月31日(注3)
1,781,10013,749,2002,350,11619,453,7322,350,11621,374,472
(注)1.新株予約権等の行使による増加です。
2.1株を100株に株式分割したことによる増加です。
3.資金調達を目的とした新株発行です。
(1)有償一般募集
発行価格 2,784円
払込金額 2,638.95円
資本組入額 1,319.475円
(2)有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 2,784円
払込金額 2,638.95円
資本組入額 1,319.475円
割当先 SMBC日興証券株式会社
4.当社は2014年5月13日開催の取締役会において、2014年6月18日開催の定時株主総会に資本準備金の額の減少及び剰余金の処分について付議することを決議し、同株主総会において承認可決されました。
(1)資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的
繰越利益剰余金を欠損填補することにより、今後の財務戦略上の柔軟性及び機動性を確保し、早期に株主還元できる体制を実現することが資本準備金の額の減少ならびに剰余金の処分の目的です。
(2)資本準備金の額の減少の要領
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の取り崩しを行い、その他資本剰余金に振替をいたしました。
①減少する準備金の額
資本準備金 13,803,978千円
②増加する剰余金の額
その他資本剰余金 13,803,978千円
(3)剰余金の処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、上記(2)振替後のその他資本剰余金で繰越利益剰余金の欠損を填補いたしました。
①減少する剰余金の額
その他資本剰余金 13,803,978千円
②増加する剰余金の額
繰越利益剰余金 13,803,978千円
(4)資本準備金の額の減少及び剰余金処分の日程
①取締役会決議日:2014年5月13日
②株主総会決議日:2014年6月18日
③効力発生日:2014年6月18日

株式の総数等株価の推移


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00981] S10028I9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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