有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10027P4
株式会社免疫生物研究所 沿革 (2014年3月期)
年月 | 事項 |
1982年9月 | 医薬品及び医薬部外品の免疫学的研究、開発、製造及び販売を目的として、東京都千代田区に資本金5,000千円をもって株式会社免疫生物研究所を設立。 同時に、群馬県高崎市に研究所を設置。 |
1986年8月 | 研究設備拡充のため、群馬県藤岡市に藤岡研究所を新設し、研究所を移転。 |
1987年12月 | 藤岡研究所内に本社を移転。 |
1994年4月 | 生産能力向上のため、藤岡研究所内に工場を新設。 |
1999年10月 | 初の受託製造品となる関節炎発症カクテル抗体の大量生産に成功。 |
2001年4月 | 藤岡研究所内に遺伝子組換え実験施設を備えた新研究棟を建設。 |
2004年3月 | 品質管理及び品質保証を目的にISO9001認証を取得。 |
2004年6月 | 群馬県高崎市に本社を移転。 |
2005年3月 | 北海道三笠市に医薬シーズの探索を目的とする実験動物飼育施設を備えた三笠研究所を新設。 |
2006年3月 | 当社創製の抗ヒトオステオポンチン抗体(2K1)に関して、アステラス製薬株式会社とライセンス契約を締結。 |
2006年12月 | 当社創製の抗アミロイドβ抗体(82E1)に関して、米国Intellect Neuroscience, Inc.とライセンス契約を締結。 |
2007年3月 | 大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所JASDAQ(グロース))に株式を上場。 |
2009年1月 | 診断薬の品質管理及び品質保証を目的にISO13485認証を取得。 |
2010年6月 | 群馬県藤岡市に本社を移転。 |
2012年1月 | タカラバイオ株式会社と当社の研究用試薬製品及び受託サービスについて、国内独占的、及び海外非独占的な販売契約を締結。 |
2013年7月 | 生活習慣病領域での創薬・研究支援に加え、予防・診断支援などを強化する目的で、株式会社スカイライト・バイオテック(連結子会社)の株式取得及び簡易株式交換により完全子会社化。 |
2013年10月 | 「ネオシルク®-ヒトコラーゲン」含有化粧品の販路拡大を目的として、株式会社エムコスメティックス(連結子会社)を子会社化。 |
2013年11月 | 「ネオシルク®-ヒトコラーゲン」含有化粧品の通信販売を目的として、当社の完全子会社、株式会社ネオシルク化粧品(非連結子会社)を設立。 |
(注) 用語解説については、「第4提出会社の状況 6コーポレート・ガバナンスの状況等」の末尾に記載しております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00986] S10027P4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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