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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002CJS

有価証券報告書抜粋 株式会社TOKAIホールディングス 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

2010年11月株式会社ザ・トーカイ及び株式会社ビック東海(以下、「両社」という。)が経営統合を行い、株式移転により当社を設立することに合意。
2011年1月両社の臨時株主総会において、当社設立に係る株式移転計画を承認。
2011年4月当社設立により、両社が当社の完全子会社となる。
株式会社ザ・トーカイより東海ガス株式会社の株式を取得し、当社の完全子会社とする。
当社普通株式を東京証券取引所に上場。
2011年10月株式会社ザ・トーカイの情報通信事業を吸収分割により株式会社ビック東海に承継。
株式会社ビック東海が社名を株式会社TOKAIコミュニケーションズに変更。
2012年4月総合リフォーム事業へ本格進出。
株式会社TOKAIコミュニケーションズがCATV事業を分社化し、株式会社TOKAIケーブルネットワークを設立。
拓開(上海)商貿有限公司を設立し、中国でアクア事業を開始。
2013年3月株式会社TOKAIコミュニケーションズが凌群電腦股份有限公司と合弁で台湾に雲碼股份有限公司を設立。
2013年10月当社より間接部門業務を分社し、株式会社TOKAIマネジメントサービスを設立。
2013年11月株式会社TOKAIマネジメントサービスが株式会社マックスフィールズと合弁で株式会社TOKAIヒューマンリソースエボルを設立。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25165] S1002CJS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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