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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FVJR

有価証券報告書抜粋 株式会社識学 提出会社の経営指標等 (2019年2月期)


メニュー沿革

回次第1期第2期第3期第4期
決算年月2016年2月2017年2月2018年2月2019年2月
売上高(千円)119,653317,871755,0231,251,679
経常利益又は
経常損失(△)
(千円)3,039△7,54869,320233,902
当期純利益又は
当期純損失(△)
(千円)1,880△6,68242,255162,700
持分法を適用した場合
の投資利益
(千円)----
資本金(千円)50025,50025,500224,220
発行済株式総数(株)101,1001,1002,440,000
純資産額(千円)2,38045,69776,953693,193
総資産額(千円)29,303172,623370,6031,009,227
1株当たり純資産額(円)238,030.0020.7735.69284.10
1株当たり配当額
(1株当たり中間
配当額)
(円)----
1株当たり当期純利益
又は1株当たり
当期純損失(△)
(円)188,030.00△3.3419.4674.03
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)---71.50
自己資本比率(%)8.1226.4720.7668.69
自己資本利益率(%)130.56-68.9042.25
株価収益率(倍)---72.7
配当性向(%)----
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)-22,316178,156217,978
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)-△13,354△20,343△1,999
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)-111,884△10,731383,946
現金及び現金同等物の
期末残高
(千円)-126,858273,940873,865
従業員数
(外、平均臨時雇用者数)
(人)4143243
(-)(-)(-)(3)

(注) 1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.消費税等の会計処理については、第3期より課税事業者になったことを契機に税抜方式を採用したため、第3期以降の売上高には消費税等は含まれておりません。第1期及び第2期については、税込方式を採用しているため、売上高には消費税等が含まれております。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社を有していないため、記載しておりません。
4.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため、記載しておりません。

5.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第1期については潜在株式が存在しないため、第2期については潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、第3期については潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
6.第2期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
7.第1期から第3期までの株価収益率は、当社株式が非上場であるため記載しておりません。
8.第1期は、キャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・フローに係る各項目については記載しておりません。
9.従業員数は就業人員であり、平均臨時雇用者数(契約社員、パートタイマー、アルバイト含む)は年間平均人員を()内に外数で記載しております。なお、第3期までの臨時雇用者数は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
10.第2期については、積極的な広告宣伝及び外注等を含めた新規顧客開拓に対して投資を行っていたため、経常損失及び当期純損失を計上しております。
11.当社は2015年3月5日設立のため、第1期は2015年3月5日から2016年2月29日となっております。
12.第2期以降の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。なお、第1期の財務諸表については、「会社計算規則」(2006年法務省令第13号)に基づき算出した各数値を記載しておりますが、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づくEY新日本有限責任監査法人の監査を受けておりません。
13. 当社は、2016年9月16日付で普通株式1株につき100株、2018年11月3日付で普通株式1株につき2,000株の株式分割を行っておりますが、第2期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
14. 第4期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当社は2019年2月22日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、新規上場日から当事業年度末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34634] S100FVJR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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