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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GUZI

有価証券報告書抜粋 フィードフォースグループ株式会社 提出会社の経営指標等 (2019年5月期)


メニュー沿革

回次第10期第11期第12期第13期第14期
決算年月2015年5月2016年5月2017年5月2018年5月2019年5月
売上高(千円)328,842332,543486,291562,148700,133
経常利益又は経常損失(△)(千円)△547△72,205△31,168△28,24434,889
当期純利益又は当期純損失(△)(千円)3,922△42,692△32,027△28,86843,367
持分法を適用した場合の投資利益(千円)-----
資本金(千円)33,00033,000100,000100,000100,000
発行済株式総数(株)2,18021,80024,71724,7174,943,400
純資産額(千円)23,946△18,74583,03654,16897,535
総資産額(千円)152,470228,869422,464345,660470,615
1株当たり純資産額(円)10,984.78△859.8716.8010.9619.73
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(円)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)(円)1,799.30△1,958.35△7.11△5.848.77
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)-----
自己資本比率(%)15.7△8.219.715.720.7
自己資本利益率(%)17.8---57.2
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)--△13,835△21,103△8,012
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)--△2,244△951△7,134
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)--156,424△35,71611,694
現金及び現金同等物の期末残高(千円)--241,528183,758180,305
従業員数(人)4157646473
(外、平均臨時雇用者数)(2)(4)(5)(7)(8)
株主総利回り(%)-----
(比較指標:-)(%)(-)(-)(-)(-)(-)
最高株価(円)-----
最低株価(円)-----
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第11期における経常損失及び当期純損失の計上は、主に「Feedmatic」及び「ソーシャルPLUS」の事業拡大に伴う人件費の増加によるものです。
4.第12期における経常損失及び当期純損失の計上は、主に新規サービス「dfplus.io」及び「EC Booster」の開発のための研究開発費の計上並びに既存サービスの事業拡大に伴う人件費の増加によるものです。
5.第13期における経常損失及び当期純損失の計上は、主に新規サービス「EC Booster」の開発のための研究開発費の計上及び既存サービスの事業拡大に伴う人件費の増加によるものです。
6.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
7.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため期中平均株価が把握できないこと、第11期から第13期までは1株当たり当期純損失であることから記載しておりません。
8.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。
9.2016年4月30日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っておりますが、第11期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失(△)を算出しております。
10.2019年1月10日付で普通株式1株につき200株の株式分割を行っておりますが、第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失(△)を算出しております。
11.第11期、第12期及び第13期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
12.株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場であったため記載しておりません。なお、当社株式は2019年7月5日付で東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。
13.第10期及び第11期については、キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー並びに現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。
14.第12期以降の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任監査法人トーマツの監査を受けております。なお、第10期及び第11期については、「会社計算規則」(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく有限責任監査法人トーマツの監査を受けておりません。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34995] S100GUZI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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