有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100I4DS (EDINETへの外部リンク)
株式会社トゥエンティーフォーセブン 役員の状況 (2019年11月期)
① 役員一覧
男性7名 女性0名(役員のうち女性の比率0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 小島 礼大 | 1980年2月1日 |
| (注)3 | 3,149,100 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 下川 智広 | 1972年5月2日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 パーソナルトレーニング事業部 事業部長 | 植原 一雄 | 1967年7月4日 |
| (注)3 | 17,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役CFO 経営管理本部 本部長 | 楢木 毅 | 1980年11月14日 |
| (注)3 | 100,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 山口 豊義 | 1944年8月30日 |
| (注) 2、4 | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 豊田 史朗 | 1984年2月22日 |
| (注) 2、4 | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 大井 哲也 | 1972年1月5日 |
| (注) 2、4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 3,266,700 |
(注) 1.社外取締役岩田松雄は、2020年2月26日開催の第12回定時株主総会終結の時をもって社外取締役を辞任しております。
2.監査役山口豊義、豊田史朗及び大井哲也は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年5月21日開催の臨時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役山口豊義、豊田史朗及び大井哲也の任期は、2019年5月21日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、意思決定の迅速化、経営責任を明確にするため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、以下のとおりであります。
役名 | 職名 | 氏名 |
執行役員 | マーケティング部 シニアマネージャー | 岩瀬 健司 |
執行役員 | パーソナルトレーニング事業部 教育企画部 兼 営業推進部 シニアマネージャー | 萩原 裕司 |
執行役員 | パーソナルトレーニング事業部 営業推進部 シニアマネージャー | 假谷 洋平 |
② 社外役員の状況
当社の社外監査役は3名であります。当社は、独立性が高く、幅広い知識と豊富な経験を持つ社外監査役を選任することにより、経営の意思決定における客観性を高めるとともに、経営の健全化と透明性の向上を図っております。
監査役山口豊義は、コンプライアンスに関するコンサルティング業務の経験及び上場会社の常勤監査役としての経験を当社の監査体制に活かしていただくため、監査役として選任をしております。また、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役豊田史朗は、 公認会計士及び税理士として多くの事業会社の会計監査のみならず、経営全般への助言等の業務で活躍されてきており、その経験、実績を引き続き当社の監査に反映していただくため、監査役として選任しております。また、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役大井哲也は、弁護士としての専門知識・経験等を当社の監査体制の強化に活かしていただくため、監査役として選任をしております。また、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
また、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の基準等を参考にしております。
なお、当社は社外取締役を選任しておりませんが、監査役3名のうち3名を社外監査役としております。社外監査役は取締役会への出席や監査役会を通じて内部監査、内部統制及び会計監査の報告を受け、独立した立場から取締役の職務執行状況について監査し、必要に応じて意見を述べることにより、経営監視の実効性を高め、当社の企業統治及び企業価値の向上に資する役割を果たしております。これによりコーポレート・ガバナンスにおける外部からの客観性・中立性が確保されており、経営監視機能が十分に機能しているため、現状の体制としております。今後とも当社の企業価値向上を図るうえで最適なコーポレート・ガバナンスを目指し、社外取締役として適切な人材の確保に向けて、候補者の選定に努めてまいります。
③ 社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関
係
社外監査役は、取締役会又は監査役会等を通じて、監査役監査、内部監査及び会計監査の報告を受けると共に、それぞれの監督又は監査に当たり、必要に応じて監査役、内部監査担当者及び会計監査人と協議・報告・情報交換を行うことにより、相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35238] S100I4DS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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