シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IAL5 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社BuySell Technologies 役員の状況 (2019年12月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧

男性9名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
代表取締役社長兼CEO岩田 匡平1984年5月29日
2008年4月株式会社博報堂 入社
2014年4月OWL株式会社(現株式会社AViC)設立 代表取締役社長就任
2015年11月株式会社日本リーガルネットワーク 取締役CMO就任
2016年10月株式会社エース (現 当社)
取締役CSMO就任
2017年9月当社代表取締役社長就任(現任)
(注)3372,000
取締役会長吉村 英毅1982年5月23日
2003年5月株式会社Valcom設立 代表取締役社長就任(2009年10月に株式会社エボラブルアジアと合併)
2007年3月吉村ホールディングス株式会社設立、代表取締役社長就任(現任)
2007年5月株式会社エボラブルアジア(現株式会社エアトリ)設立、代表取締役社長就任(現任)
2015年8月EVOLABLE ASIA CO., LTD.取締役就任(現任)
2015年10月EVOLABLE ASIA SOLUTION & BUSINESS CONSULTANCY COMPANY LIMITED設立、取締役就任(現任)
2017年8月株式会社かんざし取締役就任(現任)
2018年4月 当社社外取締役就任
2018年5月株式会社エアトリ(現株式会社エアトリインターナショナル)代表取締役就任
2019年1月株式会社ミダスキャピタル 代表取締役就任(現任)
2019年3月当社取締役会長就任(現任)
(注)34,569,000
(注)5
取締役副社長兼COO谷口 雅紀1986年2月24日
2008年4月株式会社博報堂 入社
2016年10月株式会社エース(現 当社)入社 執行役員CMO就任
2017年1月当社取締役CMO就任
2020年3月当社取締役副社長兼COO就任(現任)
(注)3
取締役CFO小野 晃嗣1981年3月7日
2006年12月監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入所
2011年7月野村證券株式会社 出向(2012年6月帰任)
2016年10月株式会社エース (現 当社)
取締役CFO就任(現任)
(注)330,000


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
取締役柏木 茂雄1950年7月20日
1973年4月大蔵省(現・財務省)入省
1993年7月国際金融局国際機構課長就任
1994年7月アジア開発銀行理事就任
1996年7月証券局証券市場課長就任
1998年6月金融企画局総務課長就任
1999年7月東海財務局長就任
2003年7月財務総合政策研究所次長就任
2004年6月国際通貨基金理事就任
2007年6月慶應義塾大学大学院商学研究科教授就任
2009年6月東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社社外監査役就任
2016年4月慶應義塾大学大学院
特別招聘教授就任
2016年6月東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社社外取締役就任
2017年6月東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 顧問就任
2017年8月EVOLUTION JAPAN証券株式会社シニア・アドバイザー就任(現任)
2017年8月当社社外取締役就任(現任)
(注)3
取締役原 敏弘1958年3月6日
1981年4月公正取引委員会事務局 入局
1998年3月預金保険機構 金融危機管理審査委員会事務局第一課長
1998年10月同 金融再生部次長
2000年7月公正取引委員会事務総局 経済取引局取引部企業取引課長
2001年7月同 経済取引局調整課長
2003年7月同 審査局特別審査部第二特別審査長
2004年6月同 審査局特別審査部第一特別審査長
2005年4月同 官房人事課長
2008年6月同 中部事務所長
2009年4月同 近畿中国四国事務所長
2009年7月同 官房審議官
2009年9月消費者庁(審議官)に出向(2011年8月帰任)
2011年8月公正取引委員会事務総局 審査局犯則審査部長
2012年9月同 経済取引局取引部長
2016年6月同 近畿中国四国事務所長
2017年4月学校法人日通学園 流通経済大学法学部教授(現任)
2019年6月当社社外取締役就任(現任)
(注)3


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
常勤監査役大津 英雄1950年5月4日
1974年4月株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行) 入行
1992年10月同行 上環支店(在香港)支店長就任
1998年1月同行 熱田支店 支店長就任
2000年2月同行 笹塚支店 支店長就任
2001年12月同行 北京支店 支店長就任
2005年3月株式会社ライフコミューン取締役就任
2007年3月大塚製靴株式会社 監査役就任
2017年1月当社監査役就任(現任)
(注)4
監査役杉山 真一1960年7月8日
1992年4月原後綜合法律事務所 入所
2000年7月ミレニアム債権回収株式会社弁護士取締役就任(現任)
2007年4月ミレニアムホールディングス株式会社 取締役就任(現任)
2008年9月原後綜合法律事務所パートナー就任(現任)
2008年9月株式会社CNインターボイス 監査役就任(現任)
2011年6月日信電子サービス株式会社監査役就任
2013年6月株式会社メッセージ(2015年7月株式会社SOMPOケアメッセージに社名変更)社外取締役就任
2014年4月第二東京弁護士会副会長就任
2016年9月株式会社エース(現 当社)監査役就任(現任)
2016年10月リスト株式会社 監査役就任(現任)
2018年4月日本弁護士連合会常務理事就任
(注)4
監査役川崎 晴一郎1978年12月6日
2001年10月監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入所
2007年8月株式会社アルフェアエンタープライズ(現株式会社KMS)設立 代表取締役就任(現任)
2008年1月川崎公認会計士事務所(現KMS経営会計事務所)開設、代表就任(現任)
2010年5月株式会社エイゾン・パートナーズ設立 取締役就任
2015年12月株式会社エイゾン・パートナーズ代表取締役就任(現任)
2016年9月株式会社エース(現 当社)監査役就任(現任)
2017年6月株式会社ソフトフロントホールディングス 監査役就任(現任)
(注)4
4,971,000


(注) 1.取締役柏木茂雄氏及び原敏弘氏は、社外取締役であります。
2.監査役大津英雄氏、杉山真一氏及び川崎晴一郎氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2020年3月25日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2019年6月19日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.取締役会長 吉村英毅の所有株式数は、同氏が実質的に出資するミダス1号及びミダス2号が保有する株式数を記載しております。
6.当社では、機動的な経営意思決定及び業務執行の迅速化を図るべく、執行役員制度を導入しております。
執行役員は、リユース事業本部長 君塚隆一、CS事業本部長 中野雅広、商品戦略本部長 畑野洋平、販売戦略本部長 和田裕介、テクノロジー戦略本部長 長谷川雄一及び経営戦略本部長 岩田裕太の6名で構成されております。

② 社外取締役及び社外監査役の状況

当社の取締役6名のうち社外取締役は2名、監査役3名のうち社外監査役は3名であります。
社外取締役の柏木茂雄は、大蔵省(現財務省)にて要職を歴任され、国際通貨基金の理事を務めるなど金融・財務に関する豊富な経験と高い知見を有しております。また、上場企業で社外取締役を歴任するなど、外部からの客観的な経営監視が機能すると考えられるため社外取締役に適任と判断しております。
社外取締役の原敏弘は、公正取引委員会にて要職を歴任され、当社事業における法令、経済、社会等の経営を取り巻く事象に深い見識を有しており、外部からの客観的な経営監視が機能すると考えられるため社外取締役に適任と判断しております。
社外監査役の大津英雄は、大手銀行にて要職を歴任され、他の企業にて取締役及び監査役としての経験を通じて、企業経営及び企業を取り巻くリスクについての深い見識を有しており、当社の企業統治において重要な監査機能を果たすと考えられるため社外監査役に適任と判断しております。
社外監査役の杉山真一は、弁護士としての長年の経験から、会社法をはじめとする企業法務及び国内外のコンプライアンス対策に精通されており、当社の企業統治において重要な監査機能を果たすと考えられるため社外監査役に適任と判断しております。
社外監査役の川崎晴一郎は、公認会計士としての長年の経験と企業会計に関する広い知見を有しており、当社の企業統治において重要な監査機能を果たすと考えられるため社外監査役に適任と判断しております。
当社は、東京証券取引所が定める独立性基準に加え、以下の方針を定め、当該方針に基づいて社外取締役及び社外監査役の候補者を選定しており、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。

(当社の社外取締役及び社外監査役の選任方針)
当社は、次の各項のいずれにも該当しない者を、独立性を有するものと判断する方針とする。
1.当社の業務執行者等(※1)
2.当社を主要な取引先とする者(※2)又はその業務執行者等、及び当社の主要な取引先(※3)又はその業務執行者等
3.当社の大株主(※4)又はその業務執行者等
4.当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の経済的利益(※5)を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該経済的利益を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者。)
5.当社との間で、取締役及び監査役の相互就任の関係となる他の会社の業務執行者等
6.就任前過去5年間に上記1から5に該当していた者
7.近親者(※6)が上記1から6に該当していた者
8.前各項の定めにかかわらず、その他、当社及び一般株主と利益相反関係が生じうる特段の事情が存在すると認められる者
(※1)業務執行者等 取締役(但し、社外取締役は除く。)、監査役(但し、社外監査役は除く。)、執行役員又は使用人である者その他これらに準じる者をいう。
(※2)(※3)主要な取引先とする者、主要な取引先 当社を主要な取引先とする者とは、当社における事業等の意思決定に対して、重要な影響を与え得る取引先をいい、当該取引先と当社の取引金額が当該取引先の売上高の2%以上であることを目安とする。
(※4)当社の大株主 当社の総議決権の10%以上を有する株主をいう。
(※5)多額の経済的利益 当社から直近過去3事業年度の平均で、個人の場合は、年間1,000万円以上、団体の場合は当該団体の売上高の2%を超える場合をいう。
(※6)近親者 配偶者及び二親等内の親族をいう。

なお、大津英雄は当社新株予約権を800個、川崎晴一郎は当社新株予約権を1,200個保有しております。この関係以外に、当社と社外取締役及び社外監査役の間に、人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

当社の社外取締役は、取締役会にてコンプライアンスの状況及び内部監査結果を含む内部統制システムの整備・運用状況について定期的に報告を受けるとともに、各々の豊富な経験と専門的な知見に基づいた助言・指導により経営の監督を行っております。
当社の社外監査役は、内部監査担当及び会計監査人との定期的な打合せや随時の情報交換を行い、また、必要に応じその他内部統制を担当する部門等から報告を受け、相互に連携しながら監査・監督を行っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35116] S100IAL5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。