有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IVWA (EDINETへの外部リンク)
株式会社リビングプラットフォーム 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性―名(役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 | 金子 洋文 | 1977年11月22日 |
| (注)3 | 1,110 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 経営企画部 部長 | 林 隆祐 | 1976年2月9日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 運営部部長 | 小林 伸也 | 1958年5月4日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理部部長 | 伊藤 浩太郎 | 1982年6月26日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏 名 | 生年月日 | 略 歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外 取締役 | 田中 宏明 | 1965年4月21日 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外 取締役 | 河江 健史 | 1979年4月2日 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤 監査役 | 丹野 正明 | 1969年11月30日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外 監査役 | 浅川 弘樹 | 1976年8月17日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外 監査役 | 片倉 秀次 | 1981年9月11日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 1,112 |
(注) 1.取締役田中 宏明及び河江 健史は、社外取締役であります。
2.監査役浅川 弘樹及び片倉 秀次は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年11月14日開催の臨時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2019年11月14日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役金子洋文の所有株式数は、同氏の資産管理会社株式会社HCAが所有する株式数を含めて表示しております。
② 社外役員の状況
本書提出日現在において、当社は社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。社外取締役の田中宏明氏は、弁護士及び銀行の取締役としての経験・識見が豊富であり、当社の論理にとらわれず法令を含む企業社会全体を踏まえた客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行する役割として適任であり、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言や提言を行って頂くため選任しております。また、当社の普通株式を1,000株保有しておりますが、上記以外に、当社との間にその他、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の河江健史氏は公認会計士としての経験・識見及び証券取引等監視委員会での経験や、これまで培ってきた豊富な危機対応経験や実績に基づき、内部管理体制に係る幅広い知識と見識を有しております。その経歴から培われた豊富な知識・経験と幅広い見識に基づき当社の経営の監督と助言を行って頂くため選任しております。また、当社の普通株式を1,000株保有しておりますが、上記以外に、当社との間にその他、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の浅川弘樹氏は公認会計士として豊富な経験を有しており、社外の独立した立場からの視点を当社の監査体制に反映させて頂くため選任しております。当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の片倉秀次氏は弁護士としての経験や知見を有しており、社外の独立した立場からの視点を当社の監査体制に反映させて頂くため選任しております。当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、経営の意思決定機能を持つ取締役会に対し、社外取締役を選任し、かつ監査役の過半数を社外監査役とすることで経営への監視機能を強化しております。コーポレート・ガバナンスにおいて、社外からの客観的かつ中立な立場での経営監視機能が重要であると考えており、社外取締役及び社外監査役は取締役会に出席し、社外取締役は第三者の立場で提言を行い、社外監査役は定期的に監査を実施することによって、外部からの経営監視機能の実効性を十分に確保しております。
社外取締役及び社外監査役を選任する為の独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任に際しては独立性及び適正性から選任しております。当社においては、独立性が十分に確保されているものと認識しており、一般株主と利益相反のおそれはないと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査は、当社が定める「内部監査規程」に基づき会社の組織、制度及び業務が経営方針及び諸規程に準拠し、効率的に運用されているかを検証、評価及び助言する事により、不正、誤謬の未然防止、正確な管理情報の提供、財産の保全、業務活動の改善向上を図り、経営効率の増進に資する事を目的としております。内部監査担当者は監査役による監査および会計監査人との調整を行い、監査業務の効率性と質の向上を図っております。監査役は、内部監査担当(内部監査室)及び会計監査人より、それぞれ監査計画を事前に受領するとともに、定例会議を開催し、監査方針及び監査結果にかかる意見交換を行うことができます。社外取締役及び社外監査役は、取締役会を通じ内部統制部門からの報告を受けて連携しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35508] S100IVWA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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