有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L2YT (EDINETへの外部リンク)
株式会社東京通信グループ 沿革 (2020年12月期)
当社は、2015年5月に『 MISSION IS TO MAKE YOU “LAUGH OUT LOUD”~たのしいコミュニケーションを創る。~ 』という経営理念のもと設立されました。人々に寄り添うサービスを創造し続けるために、事業ポートフォリオの拡充を図り持続的な成長を目指しております。
設立以後の当社グループに係る経緯は、以下のとおりであります。
| 年月 | 概要 |
| 2015年5月 | スマートフォン向けアプリケーションの開発・運用を主な目的として、東京都目黒区三田に株式会社東京通信を設立(資本金300万円)し、スマートフォンメディア事業(現アプリ事業)を開始 |
| 2016年6月 | スマートフォンメディア事業(現アプリ事業)の強化及び効率化を図るため、東京都渋谷区恵比寿南にMASK合同会社(連結子会社)を設立 |
| 2016年11月 | スマートフォンメディア事業(現アプリ事業)の強化及び効率化を図るため、東京都目黒区三田にBabangida合同会社(連結子会社)を設立 |
| 〃 | スマートフォンメディア事業(現アプリ事業)の強化及び効率化を図るため、東京都目黒区三田にfty合同会社(連結子会社)を設立 |
| 2017年2月 | 事業ポートフォリオの拡充を図るため、東京都渋谷区恵比寿に株式会社テクノロジーパートナー(連結子会社)を設立し、広告代理事業を開始 |
| 2017年7月 | 事業ポートフォリオの拡充を図るため、東京都渋谷区恵比寿南にBASE Partners有限責任事業組合(連結子会社、現basepartners有限責任事業組合)を設立 |
| 2017年8月 | スマートフォンメディア事業(現アプリ事業)の強化及び効率化を図るため、東京都目黒区三田にBLUEBIRD STUDIO合同会社(連結子会社)を設立 |
| 2018年8月 | 広告代理事業の強化及び効率化を図るため、東京都渋谷区渋谷に株式会社スマートプロダクト(連結子会社)を設立 |
| 2018年10月 | スマートフォンメディア事業の名称をアプリ事業へ変更 |
| 2019年11月 | BLUEBIRD STUDIO合同会社を「東京通信キャピタル合同会社」へ商号変更し、事業目的を投資事業へ変更 |
| 2020年10月 | 株式会社テクノロジーパートナーを完全子会社化 |
| 2020年12月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36173] S100L2YT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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