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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OKZ6 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社エクサウィザーズ 連結経営指標等 (2022年3月期)


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回次第6期第7期
決算年月2021年3月2022年3月
売上高(千円)2,612,9444,810,893
経常損失(△)(千円)△451,345△97,470
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)
(千円)△592,688△137,443
包括利益(千円)△589,173△179,222
純資産額(千円)2,383,2946,633,645
総資産額(千円)3,686,1807,865,921
1株当たり純資産額(円)31.6482.44
1株当たり当期純損失(△)(円)△8.04△1.79
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)--
自己資本比率(%)64.6483.77
自己資本利益率(%)--
株価収益率(倍)--
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△528,12924,212
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△572,566△701,151
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)1,800,2603,878,007
現金及び現金同等物の期末残高(千円)2,337,6985,537,876
従業員数(名)223351
(外、平均臨時雇用者数)(23)(33)
(注)1.当社は第6期より連結財務諸表を作成しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため、記載しておりません。
4.株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため、記載しておりません。
5.第6期及び第7期は、事業規模拡大に伴う人員増加により採用費、人件費、外注費等が増加したことに伴い、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、同様の理由により、第6期の営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
6.第6期以降の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
7.2021年8月12日開催の取締役会決議により、2021年8月28日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行いましたが、第6期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
8.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト・パートタイム社員を含む、派遣社員は含まない。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
9.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37158] S100OKZ6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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