有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OD9B (EDINETへの外部リンク)
セカンドサイトアナリティカ株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 1名(役員のうち女性の比率 11%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 加藤 良太郎 | 1978年12月2日 |
| (注)3 | 普通株式 201,448 (注)5 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 髙山 博和 | 1983年8月8日 |
| (注)3 | 普通株式 200,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役副社長 テクノロジー本部長 | 深谷 直紀 | 1983年6月28日 |
| (注)3 | 普通株式 200,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 保坂 義仁 | 1971年11月7日 |
| (注)3 | 普通株式 26,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 河本 尚之 | 1952年10月16日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 伊勢 康永 | 1978年1月31日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||
監査役 (常勤) | 三木 孝司 | 1949年2月1日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
監査役 | 品川理絵子 | 1981年12月1日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
監査役 | 福﨑 剛志 | 1975年7月6日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
計 | 普通株式 627,448 |
(注) 1.取締役河本尚之及び伊勢康永は、社外取締役であります。
2.監査役三木孝司、品川理絵子、福﨑剛志は、社外監査役であります。
3.2022年1月20日から、2023年3月期に係る定時株主総会終結のときまでであります。
4.2022年1月20日から、2025年3月期に係る定時株主総会終結のときまでであります。
5.取締役会長加藤良太郎の所有株式数は、その資産管理会社である株式会社グリフィン・ストラテジック・パートナーズが所有する株式数を含んでおります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||
堤 和子 | 1968年3月28日 | 2008年11月 | 株式会社キャリエーラ設立 代表取締役(現任) | ― |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。(a) 社外取締役又は社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役である河本尚之及び伊勢康永は金融業界に関する豊富な経験と深い見識を持ち、当社の企業価値向上に十分な役割を果たしていただけるものと考えております。社外監査役である三木孝司は監査役スタッフとして豊富な経験と実績を有し、取締役会の意思決定及び監督機能の実効性強化に対し十分な役割を果たしていただけるものと考えております。社外監査役である品川理絵子は公認会計士かつ税理士であり、経理財務の分野に関し適切な知見を発揮し、監査を実施できるものと考えております。社外監査役である福﨑剛志は弁護士という立場にあり、法務及び経営全般に関し適切な監査を実施できるものと考えております。(b) 社外取締役又は社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針
社外取締役又は社外監査役の独立性に関する基準や方針について特段の定めはありませんが、独立性に関しては、一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役及び社外監査役を選任しており、経営の独立性を確保していると認識しております。なお、社外取締役伊勢康永は、当社の大株主である株式会社新生銀行に所属しており、株式会社新生銀行とは営業取引を行っています。社外取締役河本尚之には、新株予約権7,694個(15,388株)を割当てています。これら以外には、社外取締役及び社外監査役と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。
(c) 社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は、社外取締役を2名、社外監査役を3名選任しておりますが、社外取締役又は社外監査役はいずれも当社が期待する機能・役割を果たしているものと認識しており、現在の選任状況について問題ないと判断しております。(d) 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、毎月1回開催の定時取締役会及び臨時に行われる取締役会に出席し、独立的及び中立的立場から、公正な意見表明を行っております。また、代表取締役社長直轄の内部監査責任者は、各部門の業務執行及びコンプライアンスの状況等について監査を実施し、内部監査の結果検出した問題点や課題を代表取締役社長に報告しております。常勤監査役は経営会議にも参加し、その内容について社外監査役に逐次連携をしています。監査役会と会計監査人は必要に応じて協議を行い、意見交換することで連携と協調を図っております。加えて、監査役会は内部監査責任者とも定期的に情報交換を行い、内部統制システムの整備運用状況等について意見交換し、監査の実効性を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37506] S100OD9B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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