有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RAW5 (EDINETへの外部リンク)
エフビー介護サービス株式会社 沿革 (2023年3月期)
年月 | 事業の変遷 |
1987年4月 | インテリア商品、宝飾品、衣料品等の卸し並びに販売を目的としてエフビー信州㈱を長野県佐久市に設立 |
2000年4月 | 介護保険制度施行に伴い、介護事業に参入。福祉用具貸与・特定福祉用具販売(以下「販売」という。)・住宅改修事業、及び訪問介護事業、居宅介護支援事業を長野県佐久市で開始 |
2001年4月 | 群馬県高崎市に高崎営業所(福祉用具レンタル・販売・住改)を開設 |
2002年10月 | エフビー介護サービス㈱に商号変更 |
2003年5月 | 群馬県高崎市にて居宅介護支援事業所を開設 |
2004年1月 | 長野県佐久市にて集合住宅を改築し住宅型有料老人ホームを開設 |
2006年4月 | 長野県小諸市にてデイサービスセンターを開設 |
2007年4月 | 長野県松本市に松本営業所(福祉用具レンタル・販売・住改)を開設 |
2008年2月 | 長野県佐久市に小規模多機能型居宅介護施設を開設 |
2008年7月 | 長野県長野市に介護付有料老人ホームを開設 |
2009年4月 | 埼玉県熊谷市に熊谷営業所を開設 |
2010年8月 | 長野県長野市にグループホームを開設 |
2012年3月 | グループ全体の経営管理等を目的として栁澤ホールディングス㈱(現在は当社へ吸収合併により消滅)を長野県佐久市に設立 |
2012年4月 | 本社を長野県佐久市長土呂159番地2に新築移転 |
2012年4月 | 長野県佐久市に商品管理センターを新設し、福祉用具レンタル・販売における物流を強化 |
2014年1月 | グループ会社施設への食事提供並びに外販を目的として、ルルパ㈱(現・連結子会社)を長野県佐久市に設立 |
2014年2月 | 日本式介護(※1)事業の展開を目的として、亜州福祉諮詢股份有限公司を台湾台北市に設立 |
2014年9月 | 埼玉県域における事業展開の強化を目的として、有限会社アシストハウス(現在は当社へ吸収合併により消滅)の持分を取得し子会社化 |
2014年12月 | 長野県佐久市に小規模多機能・訪問介護・訪問看護・居宅介護支援・住宅型有料老人ホーム等、多種サービス事業所を併設した複合施設を開設 |
2015年2月 | 地域包括ケアシステム(※2)の構築に向け多職種連携を目的とした、スマイル薬局㈱を長野県佐久市に設立 |
2015年11月 | 栁澤ホールディングス㈱の商号をエフビーホールディングス㈱(現在は当社へ吸収合併により消滅)に変更 |
2016年4月 | 群馬県伊勢崎市に商品管理センターを新設し、福祉用具レンタル・販売における物流を強化 |
2016年10月 | 日本式介護を取り入れた養老院(※3)として、福至(大連)養老福務有限公司を中国大連市に厦門絡城電子科技有限公司との合弁会社として設立 |
2017年2月 | 介護保険事業、及びビルメンテナンス事業を主とする㈱ミヤマの株式を取得し子会社化 |
2017年4月 | 有限会社アシストハウスを株式会社化するとともに、エフビーアシスト㈱に商号変更 |
2017年8月 | 日本式介護を取り入れた「医療・リハビリテーション・養老院」の複合施設の運営を目的として、安居福仁(南京)養老福務有限公司を中国南京市に南京安居頤和資産経営管理有限公司、南京福苑医薬科技有限公司との合弁会社として設立 |
2017年9月 | 介護保険事業等を運営する、㈱生活サポーターふるまいの株式を取得し子会社化 |
2017年10月 | 長野県小諸市に障害者自立支援を目的として、相談支援事業所を開設 |
2018年4月 | グループ経営の効率化を目的として、エフビーアシスト㈱を吸収合併 |
2019年4月 | グループ経営の効率化を目的として、エフビーホールディングス㈱を吸収合併 |
2019年9月 | 台湾での事業展開を見直し、亜州福祉諮詢股份有限公司の解散登記を申請 |
2019年9月 | 中国大連市の介護施設運営体制を見直し、福至(大連)養老福務有限公司の全株式を合弁先企業に譲渡 |
2020年5月 | 中国で介護サービス分野のコンサルティング活動を目的として、北京江山福佰健康養老服務有限公司を中国北京市に北京江山泰然健康産業集団有限公司との合弁会社として設立 |
2020年9月 | グループ経営の効率化を目的として、㈱ミヤマの全株式を譲渡及び同社の介護事業用不動産を譲受 |
2020年11月 | ㈱ミヤマの介護部門を、新たな事業所番号の取得により併合 |
2020年11月 | 中国南京市の介護施設運営体制を見直し、安居福仁(南京)養老福務有限公司の全株式を合弁先企業に譲渡 |
2021年4月 | グループ経営の効率化を目的として㈱生活サポーターふるまいの全株式を譲渡 |
2021年5月 | 埼玉県深谷市のグループホーム「ここあ」深谷を事業譲受して、当社にて運営を開始 |
2022年4月 | 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 |
2022年7月 | グループ経営の効率化を目的として、スマイル薬局㈱の全株式を譲渡 |
年月 | 事業の変遷 |
2022年11月 | 関東南部への事業展開を図ることを目的として、東京都多摩市の本社を置く㈱シルバーアシスト(現・連結子会社)の株式を取得し完全子会社化 |
(※1)利用者一人一人に応じてきめ細かいサポートを提供する自立支援のシステムや、食事の栄養管理、ホスピタリティーなどを兼ね備えた介護を指す。
(※2)厚生労働省において、2025年を目途に高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援のもとで、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制を指す。医療と介護等の連携も地域包括ケアシステムの一部。
(※3)中国での老人ホームの呼称。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37523] S100RAW5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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