有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OJRI (EDINETへの外部リンク)
株式会社坪田ラボ 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏 名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | つぼた かずお 坪田 一男 | 1955年5月15日 |
| (注)3 | 17,720,000 (注)5 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 事業開発本部長 | やまだ しんたろう 山田 進太郎 | 1972年7月17日 |
| (注)3 | 170,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 研究開発本部長 | こんどう しんいちろう 近藤 眞一郎 | 1969年2月16日 |
| (注)3 | 50,000 |
役職名 | 氏 名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | こいずみ しんいち 小泉 信一 | 1956年4月5日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
社外監査役 (常勤) | よしかわ まさる 吉川 勝 | 1949年2月19日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||
社外監査役 (非常勤) | つつみ やすゆき 堤 康之 | 1968年4月10日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||
社外監査役 (非常勤) | むらた しんいち 村田 真一 | 1968年3月7日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 17,940,000 |
(注) 1.取締役小泉信一は、社外取締役であります。
2.監査役吉川勝、堤康之及び村田真一は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2021年7月26日開催の臨時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2021年7月26日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長坪田一男の所有株式数は、同氏の資産管理会社である株式会社坪田が所有する株式数を含んでおります。
6.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。取締役でない執行役員は以下のとおりであります。
職名 | 氏名 |
執行役員管理本部長 | 清水 貴也 |
② 社外役員の状況
本書提出日現在において、当社は社外取締役1名、社外監査役3名を選任しております。社外取締役の小泉信一は、医薬品研究開発者及び経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、経営の監督と経営全般への助言等社外取締役に求められる役割、責務の発揮ができる人材として、適任と判断しております。上記の理由により、社外取締役に選任しております。当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の吉川勝は、長年にわたり上場会社の役員としての幅広い知識、経験を有しており、当社の経営に対して的確な助言をいただいております。上記の理由により、引き続き社外監査役に選任いたしました。当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の堤康之は、公認会計士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、これらの幅広い見識を当社における監査に反映し、適法性を確保するための適切な助言・提言をいただいております。上記の理由により、引き続き社外監査役に選任いたしました。当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の村田真一は、弁護士として経験、見識が豊富であり、法令を含む企業全体を客観的視点で見ることができ、経営の監視、監督を遂行できる人材として、適任と判断しております。上記の理由により、社外監査役に選任いたしました。当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、経営の意思決定機能を持つ取締役会に対し、社外取締役を選任し、かつ監査役の全員を社外監査役とすることで経営への監視機能を強化しております。コーポレート・ガバナンスにおいて、社外からの客観的かつ中立な立場での経営監視機能が重要であると考えており、社外取締役及び社外監査役は取締役会に出席し、社外取締役は第三者の立場で提言を行い、社外監査役は定期的に監査を実施することによって、外部からの経営監視機能の実効性を十分に確保しております。
社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任に際しては独立性及び適正性から選任しております。当社においては、独立性が十分に確保されているものと認識しており、一般株主と利益相反の恐れはないと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、独立した立場で取締役会に出席し、その有している見識等に基づき、議案等に対して適宜提言を行うことで、当社の業務執行に対する監督機能の強化と透明性の向上を図っております。社外監査役は、独立性及び中立の立場から客観的に監査意見を表明し、監査体制の独立性及び中立性の向上に努めております。
社外監査役は内部監査人からの内部監査に関する報告を定期的に受ける他、効率的・効果的に監査役監査を行うため、内部監査人及び会計監査人との情報交換を含む綿密な協力関係を維持しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36956] S100OJRI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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