有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYOR (EDINETへの外部リンク)
株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ 沿革 (2023年3月期)
2022年5月 | 株式会社中国銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成 |
2022年6月 | 株式会社中国銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議 |
2022年10月 | 株式会社中国銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる |
2023年4月 | 株式会社ちゅうぎんエナジー設立 |
また、2022年10月3日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社中国銀行の沿革は、以下のとおりであります。
(参考:2022年10月2日までの株式会社中国銀行(株式移転完全子会社)の沿革)
1930年12月 | 第一合同銀行と山陽銀行を合併して中國銀行を設立(本店岡山市) |
1979年7月 | 中銀保証株式会社設立(連結子会社) |
1981年5月 | 中銀ビジネスサービス株式会社(現社名 株式会社CBS)設立(連結子会社) |
1982年4月 | 中銀リース株式会社設立(連結子会社) |
1985年10月 | 大阪証券取引所市場第二部、広島証券取引所へ株式上場 |
1987年2月 | 中銀カード株式会社設立(連結子会社) |
1987年9月 | 大阪証券取引所市場第一部へ指定替 |
1987年11月 | 中銀投資顧問株式会社(現社名 中銀アセットマネジメント株式会社)設立(連結子会社) |
1987年12月 | 東京証券取引所市場第一部へ株式上場 |
1990年10月 | 「株式会社中国銀行」に商号変更、CI導入 |
2000年9月 | 中銀事務センター株式会社設立(連結子会社) |
2009年6月 | 津山証券株式会社(現社名 中銀証券株式会社)を株式取得により連結子会社化 |
2012年7月 | おかやまキャピタルマネジメント株式会社設立(関連会社) |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部へ株式上場 |
2020年11月 | 株式会社せとのわ設立(非連結子会社) |
2022年4月 | 株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行 |
2022年5月 | 株式会社ちゅうぎんヒューマンイノベーションズ設立 |
2022年9月 | 株式会社Cキューブ・コンサルティング設立 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37785] S100QYOR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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