有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PFFF (EDINETへの外部リンク)
株式会社クラシコム 役員の状況 (2022年7月期)
① 役員一覧
男性4名 女性3名(役員のうち女性の比率43%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 青木 耕平 | 1972年8月8日 |
| (注)2 | 4,047,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐藤 友子 | 1975年12月31日 |
| (注)2 | 885,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 高山 達哉 | 1985年11月8日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 山口 揚平 | 1981年4月3日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 市川 祐子 | 1970年12月26日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 倉貫 義人 | 1974年5月1日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 寺田 有美子 | 1977年5月1日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 4,932,000 |
(注) 1.取締役市川祐子、倉貫義人及び寺田有美子は、社外取締役であります。
2.取締役(監査等委員であるものを除く)の任期は、2022年10月31日開催の定時株主総会終結の時から、2023年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2022年10月31日開催の定時株主総会終結の時から、2024年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.取締役佐藤友子は、代表取締役社長青木耕平の実妹であります。
5.監査等委員である取締役の市川祐子、倉貫義人及び寺田有美子を、監査等委員である株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届け出ております。
6.監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 市川祐子 委員 倉貫義人 委員 寺田有美子
7.当社は、経営における意思決定及び監督機能と業務執行機能を明確に分離し、コーポレート・ガバナンスの更なる強化を図るとともに、迅速かつ効率的な業務執行を可能とする体制を構築するため、執行役員制度を導入しております。本書提出日現在の執行役員は、瀬田周一郎、高尾清貴、村田省吾の3名であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名で、いずれも監査等委員であります。社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割については、独立した中立な立場から、取締役会等において意思決定される事項等経営判断に透明性があり、違法性がなく、また、当社の社内事情に偏ることがないようにチェック機能を担っております。
当社は社外取締役の独立性に関する基準や方針は設けておりませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準等を参考にしております。
なお、当社は社外取締役である、市川祐子氏、倉貫義人氏及び寺田有美子氏を株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届け出ております。
監査等委員である社外取締役の市川祐子氏は上場企業のIR責任者を務めるなど、高度なIRに関する専門知識を有しております。当社はその経験・能力を高く評価しており、IRの観点から経営という立場において、その知見が発揮されることが期待できるため、社外取締役に選任しております。なお、当社と同氏の間に人的関係、資本的関係又は取引などの特別な利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役の倉貫義人氏は経営者としての豊富な経験及び見識を有しております。この経験及び見識を活かし、当社取締役会の意思決定の有効性及び客観性を確保する観点から当社の経営全般への助言及び監督の遂行が期待できるため、社外取締役に選任しております。なお、当社と同氏の間に人的関係、資本的関係又は取引などの特別な利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役の寺田有美子氏は弁護士としての経験・見識を豊富に有しております。法律の専門家として、経営から独立した立場で取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、社外取締役に選任しております。なお、当社と同氏の間に人的関係、資本的関係又は取引などの特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である社外取締役は、内部監査及び会計監査と相互に監査計画の説明を行うことで情報を共有し、かつ、定期的に情報交換を行うことで、緊密に相互連携を図り、効果的に監査を実施できるよう努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37848] S100PFFF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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