有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PP89 (EDINETへの外部リンク)
株式会社FIXER 役員の状況 (2022年8月期)
① 役員一覧
男性6名 女性1名(役員のうち女性の比率14.3%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 松岡 清一 | 1969年10月12日 |
| (注) 3 | 8,970,200 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 磐前 豪 | 1975年12月9日 |
| (注) 3 | 24,600 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 名古屋 聡介 | 1982年2月28日 |
| (注) 3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 竹鶴 孝太郎 | 1953年1月7日 |
| (注) 3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 本田 泰章 | 1962年7月18日 |
| (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 梅本 麻衣 (戸籍上の氏名:宮原 麻衣) | 1982年9月8日 |
| (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 山本 敬二郎 | 1980年4月9日 |
| (注) 4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | - |
(注) 1.取締役名古屋聡介及び竹鶴孝太郎は、社外取締役であります。
2.監査役本田泰章、梅本麻衣(戸籍上の氏名:宮原麻衣)、山本敬二郎は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は2022年8月期に係る定時株主総会終結の時から2023年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は2022年4月15日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は執行役員制度を導入しております。本書提出日現在の執行役員の構成は以下のとおりであります。なお、矢ヶ部賢善に関しましては、2022年9月1日開催の臨時取締役会にて、2022年10月1日より執行役員に選任する決議を行いました。
役職名 | 氏名 | 担当役職 |
執行役員 | 小林 勲 | エンタープライズ部門長 |
執行役員 | 岡安 英俊 | 戦略部門長 |
執行役員 | 中尾 公一 | DX Acceleration部門長 |
執行役員 | 矢ヶ部 賢善 | Business Development部門長 |
② 社外役員の状況
当社では、社外取締役2名及び社外監査役3名を選任しております。社外取締役である名古屋聡介は、弁護士として法務全般に精通しており、当社取締役会の機能強化及び適切な監督や助言を得ることを期待できることから、社外取締役として選任しております。なお、当社新株予約権15,000株を所有しておりますが、資本的関係は軽微であり、この他に当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役である竹鶴孝太郎は、経営者としての豊富な知識と経験があり、社外取締役として経営全般に対する助言・監督を期待できることから、社外取締役として選任しております。なお、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役3名について、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役である本田泰章は、豊富な役員経験等を有し、企業経営への知見が豊富であることからその知見を当社経営に活かし、客観的な立場から当社経営の監査を行うことを目的として社外監査役として選任しております。
社外監査役である梅本麻衣(戸籍上の氏名:宮原麻衣)は弁護士としての高い専門性と豊富な経験を有しており、企業法務に関する相当程度の知見を有するものであります。
社外監査役である山本敬二郎は、公認会計士として会計に関する専門的知見を有するとともに、監査業務の豊富な経験を有するものであります。
いずれも社外監査役としての機能及び役割を適切に遂行できるものと判断しております。
当社では優秀な人材を社外役員として確保するため、優秀な社外役員が萎縮せずに能力を発揮できる環境を整備する目的で、社外役員の責任限定制度を採用しております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては会社法及び株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員の独立性に関する判断基準等を参考とし、高い専門性や豊富な経営経験を有していること等の検討を行っております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携や内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役に対しては、管理部門担当役員が窓口となって、適宜必要な報告及び連絡を行うことで、取締役の職務執行を監督及び監査するために必要な情報が把握できる体制としております。社外取締役は、会計監査人からの各種報告書等についての報告を内部監査室長から受けております。また、社外監査役は、常勤社外監査役が会計監査人、内部監査担当者と適宜ディスカッションすることで情報共有や意見交換し、両者で連携を図っております。この結果は非常勤社外監査役に監査役会等において報告が行われております。
なお、社外監査役、内部監査人及び会計監査人の三者は、必要に応じて協議を行い、連携して企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37959] S100PP89)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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