有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QGWH (EDINETへの外部リンク)
Atlas Technologies株式会社 役員の状況 (2022年12月期)
① 役員一覧
男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 山本 浩司 | 1981年10月17日 |
| (注)3 | 4,958,200 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 外山 正志 | 1958年9月4日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 須賀 亜衣子 | 1971年11月21日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 岡崎 将真 | 1981年9月26日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 中山 茂 | 1980年4月3日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 吉田 昌弘 | 1974年5月10日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 4,958,200 |
(注) 1.取締役外山正志、須賀亜衣子は、社外取締役であります。
2.監査役岡崎将真、中山茂及び吉田昌弘は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年3月29日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2022年3月29日開催の定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のう ち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.当社では、経営と業務執行を分離し、権限と責任を明確化することで、意思決定の迅速化と監督機能の強化を図ることを目的に執行役員制度を導入しております。本書提出日現在における執行役員は下記4名で構成されており、その担当業務は次のとおりであります。
(取締役兼任)山本 浩司 代表取締役社長 執行役員パートナー
財務経理 担当
(専任)
小椋 祐治 執行役員パートナー
デジタルソリューション事業 担当
前田 裕弘 執行役員パートナー
デジタルソリューション事業 担当
髙橋 みのり 執行役員パートナー
人事、法務・総務 担当
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
社外取締役の外山正志氏は、国内外の金融分野等の事業会社において長期の職務経験とそれらを通じて培われた幅広い見識を有しており、当社の社外取締役としての職務を適切に遂行することが期待できると判断し、選任しております。なお、当社と同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の須賀亜衣子氏は、金融、コンサルティングファーム等の事業会社における多彩な職務経験を有しており、当社の社外取締役としての職務を適切に遂行することが期待できると判断し、選任しております。なお、当社と同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の岡崎将真氏は、大手企業における業務監査及び内部統制並びに海外における監査業務に関する豊富な経験を有していることに加え、経営に対する客観的な立場に鑑み、当社の社外監査役として適任であり、常勤監査役としての職務を適切に遂行することが期待できると判断し、選任しております。なお、当社と同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の中山茂氏は、弁護士として企業法務に関する豊富な経験と専門知識を有しており、当社の業務執行の適法性を監査することが期待できると判断し、選任しております。なお、当社と同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の吉田昌弘氏は、公認会計士及び税理士として会計・税務に関する豊富な経験と専門知識を有しており、当社の業務執行の適法性を監査することが期待できると判断し、選任しております。なお、当社と同氏との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外役員の選任に際し、独立性について当社としての具体的な基準は定めておりませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を勘案した上で選任することとしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役は、毎月開催される取締役会に出席して活発な議論を交わし、取締役に対する監督機能の強化を図っております。
社外監査役は、監査役会及び取締役会への出席に加え、年に1回以上、会計監査人から会計監査に関する説明を受け、意見交換等を行っております。また、必要に応じて、内部監査担当部門と随時、情報交換を行い、相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37985] S100QGWH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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