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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QH5I (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社アイビス 研究開発活動 (2022年12月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社では、コンシューマ向けの自社製品である『ibisPaint』だけでなく、更に多くのユーザに当社の製品を利用いただくため、法人向けの自社製品も提供すべく、日々、研究開発に取り組んでおります。当事業年度における各セグメント別の研究の目的及び研究開発費は次のとおりです。なお、研究開発費の総額は20,810千円であります。

セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。

(1) モバイル事業

モバイル事業においては、『ibisPaint』をスマートフォンやタブレット端末だけでなく、PC端末でも利用できるようにするため及び同製品に今後実装していくディープラーニングやAI(人工知能)に関する研究開発を行いました。その結果、当事業における研究開発費は10,656千円となりました。

(2) ソリューション事業

該当事項はありません。

(3) 全社共通

新しい法人向け製品(新型コロナウイルス感染症拡大によるテレワーク時代を踏まえたシステム)の研究開発を行いました。その結果、全社共通における研究開発費は10,153千円となりました。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38440] S100QH5I)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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