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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RAGJ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社GSI 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当事業年度の研究開発活動の状況は次の通りであります。なお当社事業は、システム開発事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。

(1)研究開発目的と体制
当社の研究開発につきましては、システム開発事業部 研究開発本部において開発を行っており、当事業年度末の研究開発に従事する人員は、3名であります。

(2)研究開発の概要
①会計パッケージ開発
他にない独自のサービス・アプリケーションの提供に取り組むべく、社内企画開発の一環として類似性のない、又
は独創性のある企画を提案することを目的として、会計パッケージソフトの開発を行っております。
会計パッケージソフトの開発では、最低限必須となる機能について開発を行うものであり、市販パッケージと同等
以上のソフトを目指しております。

(3)研究開発の成果
当事業年度
(自2022年4月1日
至2023年3月31日)
会計パッケージソフト開発
・画面設計、サーバー機能(API)作成、データベー
ス設計
・クライアント機能検証
・帳票様式等の変更の取り込み

(4)研究開発費に関する基本的な考え
内製開発スキルを向上し、次期フェーズ・運用保守対応や顧客へのソリューション提案が本計画に関わった社員を
中心に実現できるという人材育成の目的もあります。
上記の考えに基づき、会計パッケージソフトの開発には、特定の人員の時間を割り当てておりますが、研究開発費
を売上高研究開発費率といった指標に基づき拠出はしておりません。

(5)研究開発費用
当事業年度において支出した研究開発費用の総額は、13,828千円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38685] S100RAGJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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