シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001JTY

有価証券報告書抜粋 株式会社セルシス 研究開発活動 (2013年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループは、「デジタル“ものづくり”」の応援と支援を経営理念に掲げ、デジタルによるコンテンツの制作と利用が一般に普及する社会において、重要なポジションを担い続けられるよう、当社グループの強みであるグラフィクス関連技術とサービス開発の相乗効果を最大限に活かした事業活動を行うことにより、企業価値の向上と社会貢献に努めてまいります。
(1) クリエイターサポート事業
クリエイターサポート事業においては、新描画エンジンに関する機能開発、3D開発コンテンツが制作可能となる「CLIP STUDIO」シリーズの新たなアプリケーションソフトの開発を行いました。その結果当事業に係る研究開発費は、14,780千円となりました。
(2) UI/UX事業
UI/UX事業における主な研究開発テーマとしてグラフィクス関連の先端技術研究を行いました。その結果当事業に係る研究開発費は、32,297千円となりました。
上記の他、プラットフォーム技術の研究開発費15,137千円を含め、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は、62,216千円となりました。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26231] S1001JTY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。