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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002EOW

有価証券報告書抜粋 アストマックス株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2014年3月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

(1) 営業収益実績

当連結会計年度における営業収益実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
前年同期比(%)
アセット・マネジメント事業(千円)928,73929.2
うち管理報酬(千円)242,375△24.3
うち成功報酬(千円)36,785△46.8
うちその他(千円)49,35291.3
うち投信委託者報酬(千円)600,22697.7
自己勘定投資事業(千円)1,690,63640.1

合 計(千円)2,619,37536.0

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 当社グループの主たる事業であるアセット・マネジメント事業、自己勘定投資事業は、生産、受注といった区分が困難であるため、「生産・受注及び販売の状況」に代わり「営業収益の状況」を記載しております。また、同様の理由で「主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合」について記載をしておりません。

(2) 運用資産残高の状況[アセット・マネジメント事業]

以下の表は、当連結会計年度の運用資産残高の状況を示したものです。
2013年
3月(*)
6月9月12月2014年
3月
商品(百万円)19,11817,28315,84517,40110,039
証券(百万円)124,618109,54495,80098,283124,120
合計(百万円)143,736126,827111,645115,685134,160

(*) 当社連結子会社であったITCインベストメント・パートナーズ株式会社は、2013年4月1日付で、アストマックス投資顧問株式会社を吸収合併し、商号をアストマックス投信投資顧問株式会社に変更いたしました。これに伴い、2013年3月の運用資産残高を統一基準を用いて再集計したため、2013年3月期の有価証券報告書で開示した数字と異なっております。

(3) 自己資産運用における取引高比率の推移[自己勘定投資事業]

以下の表は、東京商品取引所の総取引高における自己勘定投資事業の取引高の比率の推移を示したものです。
2013年
4月
5月6月7月8月9月
取引所における
総取引高(枚)
6,551,9764,612,3604,758,3764,423,0404,214,8583,572,432
ディーリング事業が占める取引高の比率(%)5.244.144.944.415.265.23
10月11月12月2014年
1月
2月3月年間
取引所における
総取引高(枚)
3,542,5782,988,8283,141,3543,113,4043,402,1163,526,43847,847,760
ディーリング事業が占める取引高の比率(%)4.955.144.675.383.703.794.76

(注) 1 上記に記載した取引所における総取引高は、東京商品取引所発表の取引高を記載しております。
2 上記は、当社グループにおける東京商品取引所での自己売買取引の比率を記載しておりますが、それ以外にも国内取引所や海外取引所において取引を実施しております。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26813] S1002EOW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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