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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001VWN

有価証券報告書抜粋 株式会社エストラスト 連結経営指標等 (2014年2月期)


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回次第12期第13期第14期第15期第16期
決算年月2010年2月2011年2月2012年2月2013年2月2014年2月
売上高(百万円)-6,0466,9488,68910,286
経常利益(百万円)-225521812890
当期純利益(百万円)-144280472543
包括利益(百万円)--280472543
純資産額(百万円)-3856651,5102,108
総資産額(百万円)-4,7766,5977,7219,502
1株当たり純資産額(円)-95.51165.05306.29420.19
1株当たり当期純利益金額(円)-35.9569.54110.76108.83
潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額
(円)-----
自己資本比率(%)-8.110.119.622.2
自己資本利益率(%)-46.353.443.430.0
株価収益率(倍)---7.16.7
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-546△412△538△455
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-△112△855△29△325
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-2949701,2331,150
現金及び現金同等物の期末残高(百万円)-1,6701,3722,0372,407
従業員数
(外、平均臨時雇用者数)
(名)-29394652
(-)( 8)( 14)( 18)( 13)

(注)1.当社は第13期より連結財務諸表を作成しております。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は第15期より、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 2010年6月30日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 2010年6月30日公表分)及び「1株当たり当期純利益に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第9号 2010年6月30日)を適用しております。
2012年8月31日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を行いましたが、第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2013年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行いましたが、第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.株価収益率については、第13期及び第14期は当社株式が非上場であるため、記載しておりません。
6.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
7.第13期以降の連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任監査法人トーマツの監査を受けております。
8.従来、「営業外収益」に計上しておりました「受取賃貸料」及びこれに係る賃貸原価を「営業外費用」に計上しておりましたが、第16期より、「売上高」及び「売上原価」の区分に計上する方法に変更いたしました。第15期については、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しております。
9. 第16期より金額の表示単位を千円単位から百万円単位へ変更しております。なお、比較を容易にするため第15期以前についても百万円単位に組替えて表示しております。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26966] S1001VWN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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