有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001HFS
ダントーホールディングス株式会社 研究開発活動 (2013年12月期)
経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における当社グループの研究開発活動は、すべて建設用陶磁器等事業に係るものであり、株式会社Danto及び株式会社Danto Tileの商品開発方針に基づいて行われ、開発部、商品センター、淡路島工場及び技術研究所が連携して研究開発活動を推進しております。その内容といたしましては、主に新商品の研究開発及び施工法等の新技術開発を行っております。
当連結会計年度の研究開発活動といたしましては、高付加価値商品の開発を中心課題として取組み、特殊釉薬と特殊製法によって意匠性を高めたボーダータイルを開発し、「クラストエッジ」として発売しました。更に新しい装飾技法を用いた外装壁タイルの新製品開発を進めております。
また、市場が拡大している外壁接着剤張り工法用の弾性接着剤「ダンクイックニュータフぴた」の施工性の改良及び厚さが3.5mmと薄い大型タイル「カバーラム」の施工法開発を行っております。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は4千7百万円であります。
当連結会計年度の研究開発活動といたしましては、高付加価値商品の開発を中心課題として取組み、特殊釉薬と特殊製法によって意匠性を高めたボーダータイルを開発し、「クラストエッジ」として発売しました。更に新しい装飾技法を用いた外装壁タイルの新製品開発を進めております。
また、市場が拡大している外壁接着剤張り工法用の弾性接着剤「ダンクイックニュータフぴた」の施工性の改良及び厚さが3.5mmと薄い大型タイル「カバーラム」の施工法開発を行っております。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は4千7百万円であります。
経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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