有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10026NK
中外炉工業株式会社 沿革 (2014年3月期)
1945年4月 | 中外炉工業株式会社設立。 |
1949年1月 | 東京事務所(現東京支社)開設。 |
1954年5月 | サーフェス・コンバッション社(米国)と技術提携、工業炉の最新鋭技術を導入。 |
1959年4月 | 名古屋事務所(現名古屋営業所)開設。 |
1959年5月 | 中外工業株式会社(現・連結子会社㈱シーアール)設立。 |
1961年12月 | 各種コーティングライン、タイヤコード熱処理ライン、抄紙機用フードなど産業機械の分野に進出。 |
1962年4月 | 小倉工場竣工。 |
1962年10月 | 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1966年8月 | 上下焚ウォーキングビーム型加熱炉を開発、営業拡大の基礎を確立。 |
1969年2月 | 株式を大阪証券取引所市場第一部に上場。 |
1970年3月 | 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1973年11月 | 下水汚泥焼却設備を主体に、環境設備の分野に進出。 |
1975年10月 | 堺工場(現堺事業所)竣工。 |
1977年12月 | 燃焼研究所新設。 |
1987年7月 | 台湾に合弁会社台湾中外炉工業股份有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
1992年4月 | 中外環境エンジニアリング株式会社(現・連結子会社中外エンジニアリング㈱)を設立。 |
1994年4月 | 蓄熱脱臭装置で大気浄化分野へ進出。 |
1996年4月 | PDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)製造装置でディスプレー分野へ進出。 |
1999年8月 | 中外プラント株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
2005年2月 | 中国に中外炉熱工設備(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2005年11月 | 本社を大阪市中央区に移転。 |
2005年12月 | 堺工場を整備・拡大し「堺事業所」に改称。 |
2005年12月 | 堺センター開設。 |
2010年2月 | 昭和シェル石油株式会社とCIS太陽電池生産技術を共同開発。 |
2012年2月 | インドネシアにPT. Chugai Ro Indonesia(現・連結子会社)を設立。 |
2012年3月 | タイにChugai Ro (Thailand) Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2012年7月 | 中国に中外炉設備技術(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00119] S10026NK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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