有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10054R3
株式会社ゼネラル・オイスター 沿革 (2015年3月期)
年 月 | 変 遷 の 内 容 |
2000年4月 | 株式会社ヒューマンウェブ(資本金1,600万円、東京都港区南青山)を設立 |
2001年9月 | 1号店「ウォーターグリル・オイスターバー」赤坂店オープン(2006年7月閉店) |
2002年11月 | 「ガンボ&オイスターバー」新宿マイシティ店(現新宿ルミネエスト店)オープン 当社の主力ブランドとして出店開始 |
2004年8月 | 本社を東京都港区南青山から東京都千代田区永田町に移転 |
2006年8月 | 新ブランド「キンカウーカ グリル&オイスターバー」横浜ベイクォーター店オープン |
2006年11月 | 新ブランド「フィッシュ&オイスターバー」福岡キャナル店オープン 以後、同ブランド展開開始 |
2007年2月 | 牡蠣愛好家の会員制度 オイスター・ピース・クラブ(以下、「OPC」ということがあります。)がスタート |
2007年9月 | 広島県呉市に物流機能を備えた浄化センターである「株式会社日本かきセンター」(現連結子会社)を設立 |
2007年11月 | 「ガンボ&オイスターバー」新宿マイシティ店を増床リニューアル |
2008年4月 | 子会社 株式会社日本かきセンターにて一般飲食店向けの卸売事業を本格開始 |
2009年7月 | OPC会員が1万人突破 |
2010年4月 | 新ブランド「シュリンプ&オイスターバー」横浜モアーズ店オープン 以後、同ブランド展開開始 |
2010年9月 | 百貨店向け新ブランド「シュリンプ&オイスターハウス」池袋西武店オープン |
2011年2月 | 本社を東京都千代田区永田町から東京都中央区京橋に移転 OPC会員が10万人突破 |
2011年3月 | 駅立地に対応した新ブランド「ステーションオイスターバー」博多駅店オープン 以後、同ブランド展開開始 |
2012年8月 | 新ブランド「オイスターテーブル」銀座コリドー店オープン 以後、同ブランド展開開始 |
2012年11月 | OPC会員が20万人突破 |
2013年3月 | 「ガンボ&オイスターバー」名古屋ラシック店を増床リニューアルのうえ、新ブランド「オイスタールーム」名古屋ラシック店オープン 以後、同ブランド展開開始 |
株式会社中尾水産(愛媛県南宇和郡愛南町)と牡蠣の種苗技術について資本業務提携を締結 | |
2013年7月 | 当社六次産業化(注)に向けた二次産業の加工事業拠点として岩手県大槌町への進出に向けて 「大槌町水産業共同利用施設復興整備事業計画」の認定を受ける |
2014年3月 | 愛媛県南宇和郡愛南町に岩牡蠣の種苗生産を目的とした株式会社中尾水産テクノロジー(現連結子会社)を設立 |
本社を東京都中央区京橋から東京都中央区日本橋茅場町に移転 | |
2014年8月 | 富山県下新川郡入善町において、第2浄化センターを開設 |
2014年9月 | 子会社 株式会社日本かきセンターの本社を広島県呉市から富山県下新川郡入善町に移転 OPC会員が30万人突破 |
2014年11月 | 新ブランド「ザ・カーブ・ド・オイスター」オープン |
2014年12月 | 新ブランド「キンカウーカ スペシャリティオイスター」小田急町田店オープン 以後、同ブランド展開開始 |
2015年3月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
(注)六次産業化とは、一次産業である牡蠣の生産事業、二次産業である牡蠣の加工事業、三次産業である牡蠣の卸売・小売販売事業を一貫して行う産業化のことであり、一次、二次、三次を乗じて六次産業と総称しております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31321] S10054R3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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