有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004EW7
株式会社Aiming 連結経営指標等 (2014年12月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1.当社は第2期より連結財務諸表を作成しております。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.各期の損益の概要は、次のとおりであります。
第2期 主に『剣と魔法のログレス』(PC向け)が通期に渡って業績に貢献したため、売上高は1,577,894千円となりました。また、新規タイトルの制作ライン確保等のため、人件費及び業務委託費が増加したことにより、経常損失は632,625千円、当期純損失は641,508千円となりました。
第3期 主に『剣と魔法のログレス』(PC向け)に加えて『Lord of Knights』が通期に渡って業績に貢献したため、売上高は2,626,097千円となりました。また、新規タイトルの制作ライン確保等のため人件費及び業務委託費が増加したことにより、経常損失は283,623千円、当期純損失は210,625千円となりました。
第4期 主に『剣と魔法のログレス いにしえの女神』が通期に渡って業績に貢献したため、売上高は6,527,520千円となりました。また、新規タイトルの制作ライン確保等のため人件費及び業務委託費が増加したことにより、経常利益は340,131千円、当期純利益は552,694千円となりました。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
5.第2期並びに第3期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
6.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。
7.当社は、2014年10月30日を効力発生日として、普通株式及び普通株式と同等の株式1株につき500株の株式分割を行っております。このため、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額につきましては、第2期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
8.第2期及び前連結会計年度(第3期)並びに当連結会計年度(第4期)の連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
回次 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | |
決算年月 | 2012年12月 | 2013年12月 | 2014年12月 | |
売上高 | (千円) | 1,577,894 | 2,626,097 | 6,527,520 |
経常利益 又は経常損失(△) | (千円) | △632,625 | △283,623 | 340,131 |
当期純利益 又は当期純損失(△) | (千円) | △641,508 | △210,625 | 552,694 |
包括利益 | (千円) | △639,758 | △232,899 | 511,433 |
純資産額 | (千円) | 1,247,416 | 1,377,642 | 2,394,433 |
総資産額 | (千円) | 1,442,936 | 1,870,861 | 3,813,902 |
1株当たり純資産額 | (円) | 47.52 | 48.37 | 81.18 |
1株当たり当期純利益 又は当期純損失金額(△) | (円) | △26.56 | △7.65 | 19.09 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 金額 | (円) | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 86.4 | 72.0 | 62.8 |
自己資本利益率 | (%) | ― | ― | 29.6 |
株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,162,490 | △298,256 | 691,697 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △90,217 | △202,153 | 2,187 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 597,909 | 550,796 | 821,349 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 446,071 | 495,576 | 2,003,739 |
従業員数 〔ほか、平均臨時 雇用人員〕 | (名) | 298 | 376 | 397 |
〔 28〕 | 〔 11〕 | 〔 11〕 |
(注) 1.当社は第2期より連結財務諸表を作成しております。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.各期の損益の概要は、次のとおりであります。
第2期 主に『剣と魔法のログレス』(PC向け)が通期に渡って業績に貢献したため、売上高は1,577,894千円となりました。また、新規タイトルの制作ライン確保等のため、人件費及び業務委託費が増加したことにより、経常損失は632,625千円、当期純損失は641,508千円となりました。
第3期 主に『剣と魔法のログレス』(PC向け)に加えて『Lord of Knights』が通期に渡って業績に貢献したため、売上高は2,626,097千円となりました。また、新規タイトルの制作ライン確保等のため人件費及び業務委託費が増加したことにより、経常損失は283,623千円、当期純損失は210,625千円となりました。
第4期 主に『剣と魔法のログレス いにしえの女神』が通期に渡って業績に貢献したため、売上高は6,527,520千円となりました。また、新規タイトルの制作ライン確保等のため人件費及び業務委託費が増加したことにより、経常利益は340,131千円、当期純利益は552,694千円となりました。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
5.第2期並びに第3期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
6.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。
7.当社は、2014年10月30日を効力発生日として、普通株式及び普通株式と同等の株式1株につき500株の株式分割を行っております。このため、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額につきましては、第2期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
8.第2期及び前連結会計年度(第3期)並びに当連結会計年度(第4期)の連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31348] S1004EW7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。