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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10023ZQ

有価証券報告書抜粋 タツタ電線株式会社 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1943年1月大阪府布施市(現東大阪市)に有限会社豆陽金属工業所として、非鉄金属の熔解・精錬加工を開始
1945年9月東洋伸銅株式会社を合併して株式会社豆陽金属工業所を設立
1946年2月タツタ産業株式会社と名称変更
1946年12月タツタ伸銅株式会社と名称を変更
1948年7月タツタ電線株式会社と名称を変更
1949年10月大阪電線工業株式会社を合併し、熔銅より被覆線に至る一貫生産体制を確立
1950年4月タツタバルブ株式会社を設立(現、中国電線工業株式会社、連結子会社)
1953年5月丸豊電線株式会社を設立
1954年2月大阪証券取引所に上場
1955年10月通信ケーブルの製造開始
1956年12月タツタ商事株式会社を設立(連結子会社)
1961年10月東京証券取引所に上場
1962年7月電力ケーブル工場完成
1970年7月電力ケーブル・竪型連続硫化工場完成
1970年11月超高圧試験研究設備完成
1975年11月株式会社スリーティー・サービスを設立(株式会社タツタトレーディング)
1976年4月福知山工場(現、京都工場)完成
1979年12月株式会社タツタ電線分析センターを設立(現、株式会社タツタ環境分析センター、連結子会社)
1981年9月エレクトロニクス関連機器の製造・販売開始
1984年4月光ファイバケーブルの製造・販売開始
1985年2月ボンディングワイヤ工場操業開始
1987年8月ポリマー型銅導電ペースト製造・販売開始
1997年1月光ファイバカプラの本格生産開始
2000年3月電磁波シールドフィルムの販売開始
2002年7月建設・電販向け電線事業を住電日立ケーブル株式会社に営業譲渡
2003年10月株式交換により、丸豊電線株式会社を完全子会社化
2004年10月株式交換により、中国電線工業株式会社を完全子会社化
2007年4月丸豊電線株式会社を中国電線工業株式会社が吸収合併
2009年7月タツタ物流株式会社営業開始(現、タツタ ウェルフェアサービス株式会社、連結子会社)
2011年3月中国江蘇省、常州に常州拓自達恰依納電線有限公司を設立(現、連結子会社)
2011年4月タツタ商事株式会社をタツタ電線株式会社が吸収合併
2012年11月マレーシアに、TATSUTA ELECTRONIC MATERIALS MALAYSIA SDN.BHD.を設立(現、連結子会社)
2013年5月タツタテクニカルセンター(京都府木津川市)完成
2013年7月東京証券取引所への現物市場の統合に伴い大阪証券取引所について上場廃止
2014年1月株式取得により、立井電線株式会社(現、連結子会社)を子会社化


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01338] S10023ZQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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