有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007Y8I
株式会社フェニックスバイオ 沿革 (2016年3月期)
2002年3月 | 毛髪再生療法の事業化を目的として株式会社エピフェニックスを資本金1,000万円で東京都文京区に設立 |
2003年3月 | 商号を株式会社フェニックスバイオに変更 |
2003年5月 | 本店を広島県東広島市に移転 |
2003年7月 | 本社を広島大学インキュベーションセンター(現 広島大学産学連携センターインキュベーションオフィス)に移転 |
2003年10月 | キメラマウス実験室を広島テクノプラザ(東広島市)に開設しPXBマウス事業を開始 |
2006年12月 | 株式会社ワイエス研究所の株式を100%取得し完全子会社化 |
2007年3月 | 本社を広島県東広島市鏡山三丁目4番1号に移転 株式会社ワイエス研究所を吸収合併し、宇都宮事業所の開設及び遺伝子改変動物事業を開始 |
2007年8月 | 本店を広島県東広島市鏡山三丁目4番1号に移転 |
2009年5月 | 米国ニューヨーク州にニューヨーク支店を開設 |
2010年8月 | ニューヨーク支店を閉鎖し、完全子会社PhoenixBio USA Corporation(現 連結子会社)を米国ニューヨーク州に設立 |
2014年3月 | 遺伝子改変動物事業を会社分割により株式会社特殊免疫研究所へ承継 |
2016年1月 | 完全子会社CMHL Consortium LLC(現 連結子会社)を米国デラウェア州に設立 |
2016年3月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32153] S1007Y8I)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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