有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10051HW
アネスト岩田株式会社 沿革 (2015年3月期)
1926年5月 | 岩田製作所創業、スプレーガン、小形コンプレッサの製造販売を開始。 |
1930年12月 | 社名を岩田噴付塗機械製作所と変更。渋谷区向山町に店舗工場を移転。 |
1940年5月 | 合資会社に改組し、社名を合資会社岩田噴霧塗装機製作所と変更。 |
1952年8月 | 横浜市港北区南綱島町に、工場を建設。 |
1957年4月 | 岩田塗装機工業株式会社を設立し、合資会社岩田噴霧塗装機製作所の事業を継承。 |
1961年8月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1962年1月 | 塗装設備部を新設し、塗装設備分野に本格的進出。 |
1962年10月 | 横浜市港北区新吉田町にコンプレッサ一貫工場建設。 |
1963年10月 | 額面変更のため形式上の存続会社である岩田塗装機工業株式会社(登記上の設立年月日は1948年6月2日)に吸収合併される。 |
1969年3月 | 国産初の空冷二段シリーズを発表し、中形コンプレッサ分野に進出。 |
1972年10月 | 東北岩田塗装機株式会社(アネスト岩田秋田株式会社)を設立。 |
1973年8月 | 株式を東京証券取引所市場第一部へ上場。 |
1975年9月 | 福島岩田塗装機株式会社(アネスト岩田福島株式会社)を設立。 |
1977年9月 | シングルスクリューコンプレッサを発表し、ロータリーコンプレッサ分野に進出。 |
1981年3月 | 貿易部を新設し、貿易業務の拡大を図る。 |
1984年9月 | 第一回物上担保附転換社債25億円発行。 |
1987年8月 | 台湾岩田塗装機股分有限公司(現岩田友嘉精機股分有限公司)に資本参加。 |
1988年1月 | Powerex-Iwata Air Technology, Inc. に資本参加。 |
1989年7月 | IWATA ITALIA s.r.l. (現Anest Iwata Italia s.r.l.)に資本参加。 |
1989年11月 | アトラスコプコ岩田株式会社に資本参加。 |
1991年3月 | 世界初のオイルフリースクロールコンプレッサ発売。 |
1991年11月 | IWATA EUROPE s.r.l. (現ANEST IWATA Europe s.r.l.・連結子会社)を設立。 |
1991年12月 | 東京証券取引所において当社株式が貸借銘柄に選定される。 |
1992年6月 | IWATA FRANCE S.A. (現ANEST IWATA France S.A.・連結子会社)に資本参加。 |
1992年10月 | 上海岩田塗装機械有限公司(現上海阿耐思特岩田塗装機械有限公司・連結子会社)に資本参加。 |
1993年5月 | 空冷オイルフリースクロールバキュームポンプを開発し、真空ポンプ分野に進出。 |
1993年7月 | IWATA(U.K.)LTD. (現ANEST IWATA(U.K.)Ltd.・連結子会社)を設立。 |
1994年7月 | IWATA AMERICA, INC. (現ANEST IWATA USA, Inc.・連結子会社)を設立。 |
1995年11月 | 岩田サービス株式会社(現アネスト岩田コンプレッサ株式会社・連結子会社)を設立。 |
1996年10月 | 社名をアネスト岩田株式会社に変更。 |
1997年9月 | Cormak Anest Iwata Pty.Ltd.(現ANEST IWATA Australia Pty.Ltd.・連結子会社)に資本参加。 |
1997年11月 | AIR GUNSA s.r.l.(現・連結子会社)に資本参加。 |
1998年3月 | アネスト岩田キャンベル株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
1999年11月 | アトラスコプコ岩田株式会社を当社100%出資会社としアネスト岩田興産株式会社に社名変更。 |
2000年10月 | IWATA-Medea,Inc.(現ANEST IWATA-Medea,Inc.・連結子会社)に資本参加。 |
2000年12月 | ANEST IWATA MOTHERSON Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2002年4月 | 嘉興阿耐思特岩田産業機械有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2003年2月 | Anest Iwata Scandinavia AB(現・連結子会社)を設立。 |
2003年8月 | 阿耐思特岩田産業機械(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2005年4月 | ANEST IWATA SEGI Corp.(現ANEST IWATA Korea Corp.・連結子会社)を設立。 |
2005年8月 | 株式会社アドバン理研に資本参加。 |
2005年10月 | ANEST IWATA SOUTHEAST ASIA Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2006年10月 | 東莞阿耐思特岩田機械有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2006年11月 | ANEST IWATA MOTHERSON COATING EQUIPMENT Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2007年4月 | アネスト岩田秋田株式会社、アネスト岩田福島株式会社、アネスト岩田興産株式会社を吸収合併。 |
2007年7月 | アネスト岩田コーティングサービス株式会社 (現アネスト岩田コーティングソリューションズ株式会社・連結子会社)を設立。 |
2007年11月 | ANEST IWATA Iberica S.L.(現・連結子会社)を設立。 |
2007年11月 | AIR FACTORY ENERGY Ltd.(現・連結子会社)に資本参加。 |
2009年8月 | ANEST IWATA Deutschland GmbH(現・連結子会社)を設立。 |
2009年11月 | 杭州阿耐思特岩田友佳空圧機有限公司に資本参加。 |
2010年9月 | ANEST IWATA RUS LLC(現・連結子会社)を設立。 |
2010年12月 | ANEST IWATA DO BRASIL CONSULTORIA TECNICA LTDA. (現ANEST IWATA DO BRASIL COMERCIAL LTDA.・連結子会社)を設立。 |
2011年2月 | ANEST IWATA AIR ENGINEERING, Inc.(現・連結子会社)を設立。 |
2011年8月 | アネスト岩田真空サービス株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
2011年11月 | 阿耐思特岩田(上海)商貿有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2012年3月 | ANEST IWATA AIR TECH s.r.l.(現・連結子会社)に資本参加。 |
2012年3月 | ANEST IWATA South Africa(Pty)Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2012年4月 | 独自のクロー方式及びスクリュー方式の中形コンプレッサを開発し販売。 |
2012年5月 | 圧縮機及び真空機器の生産を横浜工場から福島工場へ集約。 |
2013年7月 | ANEST IWATA Vietnam Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2013年11月 | ANEST IWATA MIDDLE EAST FZE(現・連結子会社)を設立。 |
2014年4月 | PT.ANEST IWATA Indonesia (現・連結子会社)を設立。 |
2014年7月 | ANEST IWATA Babatz GmbH(現・連結子会社)に資本参加。 |
2014年8月 | AIRZAP-ANEST IWATA INDUSTRIA E COMERCIO LTDA.(現・連結子会社)に資本参加。 |
2014年8月 | ANEST IWATA Polska Sp.z o.o.(現・連結子会社)に資本参加。 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01554] S10051HW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。