有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10054RB
 テルモ株式会社 研究開発活動 (2015年3月期)
テルモ株式会社 研究開発活動 (2015年3月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
		
		 当連結会計年度の研究開発費は294億円(売上高比率6.0%)となりました。
心臓血管カンパニー
PTCAバルーンカテーテルの「Accuforce(アキュフォース)」および、頸動脈ステント、脳梗塞治療デバイスを欧州で販売開始しました。米国においては、ニューロバスキュラー領域のコイルアシストステントを発売し、南カリフォルニアにおいて心臓・末梢血管カテーテル治療分野の開発体制拡充の準備を進めました。また、仏ART社と薬剤溶出型生体吸収性ステントの共同開発を進めました。
当事業に係る研究開発費は133億円となりました。
ホスピタルカンパニー
輸液システム類、輸液剤、プレフィルドシリンジ、血糖測定システム、電子体温計、電子血圧計などの研究開発を行っており、当事業に係る研究開発費は35億円となりました。
血液システムカンパニー
輸血関連製品の開発を行っており、当事業に係る研究開発費は71億円となりました。
なお、当連結会計年度の研究開発費総額には、各事業分野に配分できない基礎研究費用55億円が含まれております。
		
心臓血管カンパニー
PTCAバルーンカテーテルの「Accuforce(アキュフォース)」および、頸動脈ステント、脳梗塞治療デバイスを欧州で販売開始しました。米国においては、ニューロバスキュラー領域のコイルアシストステントを発売し、南カリフォルニアにおいて心臓・末梢血管カテーテル治療分野の開発体制拡充の準備を進めました。また、仏ART社と薬剤溶出型生体吸収性ステントの共同開発を進めました。
当事業に係る研究開発費は133億円となりました。
ホスピタルカンパニー
輸液システム類、輸液剤、プレフィルドシリンジ、血糖測定システム、電子体温計、電子血圧計などの研究開発を行っており、当事業に係る研究開発費は35億円となりました。
血液システムカンパニー
輸血関連製品の開発を行っており、当事業に係る研究開発費は71億円となりました。
なお、当連結会計年度の研究開発費総額には、各事業分野に配分できない基礎研究費用55億円が含まれております。
事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01630] S10054RB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
	
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