有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10055CV
東亜ディーケーケー株式会社 沿革 (2015年3月期)
1944年9月 | CR発振器等の通信用測定器の製造販売のため、東京都小石川区(現文京区)高田老松町に東亜電波工業株式会社を設立。 |
1949年8月 | 東京都新宿区高田馬場に移転。 |
1958年4月 | 東京都新宿区高田馬場に工場用建物を建設。 |
1961年9月 | 埼玉県狭山市に工場用地を取得。 |
1961年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
1963年5月 | 埼玉県狭山市に狭山工場を建設。 |
1967年5月 | 埼玉県狭山市に狭山工場を増設。 |
1967年6月 | 当社製品の生産を行なうため、連結子会社アリス電子工業㈱(現 アリス東亜DKK㈱)を埼玉県狭山市に設立。 |
1968年4月 | 東京都新宿区高田馬場に本社ビル完成。 |
1973年8月 | 当社製品の生産を行なうため、連結子会社岩手東亜電波㈱(現 岩手東亜DKK㈱)を岩手県遠野市に設立。 |
1984年9月 | 東京都新宿区高田馬場に賃貸用ビルを完成し、不動産賃貸事業を開始。 |
1995年7月 | 埼玉県狭山市に貸店舗用ビルを完成し賃貸を開始。 |
1995年7月 | ISO9001を認証取得。 |
2000年10月 | 電気化学計器株式会社と合併し、商号を東亜ディーケーケー株式会社に変更。 |
2000年10月 | ISO14001を認証取得。 |
2002年8月 | 当社狭山テクニカルセンター内へ連結子会社アリス電子工業㈱(現 アリス東亜DKK㈱)を移転。 |
2003年10月 | 埼玉県狭山市に所在する事業用土地の賃貸を開始。 |
2005年2月 | 当社狭山テクニカルセンター内に多目的ホールを新築。 |
2005年10月 | バイオニクス機器株式会社(東京都東大和市)を株式交換による完全子会社化。(現連結子会社) |
2005年11月 | ハック・カンパニーと業務及び資本提携契約を締結。 |
2006年11月 | 電子計測機器部門を日置電機株式会社へ事業譲渡。 |
2006年12月 | 連結子会社山形東亜DKK㈱工場増設。 |
2010年10月 | 当社狭山テクニカルセンター内に開発研究センターを新築。 |
当社東京エンジニアリングセンター内へ連結子会社東亜DKKサービス㈱を移転。 | |
2010年12月 | ハック・カンパニーと業務及び資本提携に関する補訂合意を締結。 |
2013年10月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01798] S10055CV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。