有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004YXI
santec Holdings株式会社 沿革 (2015年3月期)
| 年月 | 経過 |
| 1979年8月 | 協同商事㈱(名古屋市中区、資本金2,000万円)を設立。 グラスファイバ、セラミックファイバ、ICパッケージ等向けのファインセラミック・マテリアルの開発及び輸入を主業務とする。 |
| 1981年10月 | 子会社㈱サムコム(1986年12月、㈱オペルスに商号変更)を設立。 |
| 12月 | サムコム エレクトロニクス㈱に商号変更。 愛知県小牧市上末に本社移転。 |
| 1983年6月 | サンテック㈱に商号変更。電子部品事業から光通信事業への事業転換を図る。 |
| 1984年6月 | 光ファイバ全自動検査システム「FTS-2000」の完成。当社光通信事業の第1号製品。 |
| 1985年11月 | 米国ニュージャージー州に現地法人SANTEC U.S.A. CORPORATIONを設立。 |
| 1989年6月 | サンテック本社(旧、愛知県小牧市上末)竣工。 |
| 1993年2月 | 偏波無依存型可変光フィルタを開発。これを契機に光通信部品事業へ本格進出。 |
| 1996年11月 | ㈱オペルスをサンテック オー・エム・シー㈱に商号変更。 |
| 1997年2月 | 波長多重通信に重要なキーコンポーネント波長ロッカーOWL-10を開発。 |
| 4月 | 品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001認証取得。 |
| 12月 | 光通信部品増産に伴い、本社敷地内に研究開発棟を増築。 |
| 1998年8月 | SANTEC Europe Ltd.を英国オックスフォードに設立。 |
| 1999年1月 | 光測定器の製造を目的に子会社サンテック・レーザー㈱を、研究開発活動の一層の推進を目的に子会社㈱サンテック・フォトニクス研究所をそれぞれ設立。 |
| 4月 | 光通信部品の製造を目的に子会社サンテック オーシーシー㈱を設立。 |
| 8月 | フォトニクス研究所棟(愛知県小牧市上末)竣工。㈱サンテック・フォトニクス研究所、サンテック オーシーシー㈱が移転。 |
| 2001年2月 | 光通信部品の製造工場専用棟(愛知県小牧市大草)竣工。 |
| 3月 | サンテック オー・エム・シー㈱はサンテック・レーザー㈱に吸収合併され解散。 |
| 6月 | サンテック㈱をsantec㈱に商号変更。 |
| 7月 | ㈱大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現、㈱東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場)に株式公開。 |
| 11月 | 愛知県小牧市大字大草に本社管理棟を竣工し、同所に本社移転(現)。 中国上海に聖徳科(上海)光通信有限公司を設立。 |
| 2002年3月 | サンテック・レーザー㈱はサンテック オーシーシー㈱に吸収合併され解散。 |
| 12月 | ㈱サンテック・フォトニクス研究所及びサンテック オーシーシー㈱を吸収合併。 |
| 2003年4月 | ソフトウェア・通信システムの販売を行うシステム・ソリューション事業を開始。 |
| 2004年7月 | 国際環境規格ISO14001認証取得。 |
| 2006年4月 | システム・ソリューション事業の販売拠点を東京都港区に開設。 |
| 2008年8月 | 世界初の「波長走査型OCT方式診断装置」向けに光源装置HSL-200の供給を開始。 |
| 2009年8月 | 次世代液晶LCOS製造設備を導入。 |
| 2009年12月 | 「OCTシステム」が、中日産業技術賞において、中日新聞社賞を受賞。 |
| 2011年7月 | 総務省との間でPREDICT事業に関する研究受託契約を締結。 |
| 2013年8月 | 東京都港区虎ノ門に販売拠点を設立、システム・ソリューション事業の拠点を統合。 |
| 9月 | 米国カリフォルニア州シリコンバレーに研究拠点を開設。 |
| 2014年5月 | 「フレキシブル光ノード用次世代ルータスイッチの開発」NEDO助成事業として採択。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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