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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004F6Z

有価証券報告書抜粋 株式会社タムロン 沿革 (2014年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月沿革
1952年10月埼玉県浦和市大字上木崎に資本金2,500千円をもって泰成光学工業株式会社を設立。
各種光学機器を製造販売。
1959年9月本社及び工場を埼玉県大宮市蓮沼1385番地に新設移転。
1966年6月資本金6,000万円に増資。
同 7月埼玉県大宮市に「和宏光機株式会社」を設立。
1968年4月東京営業所開設。
1969年5月青森県弘前市に弘前工場建設。
1970年4月商号を株式会社タムロンに変更。
同 7月弘前工場を泰成光学工業株式会社として分離・独立。
1971年4月タムロン商事株式会社を設立。
1976年9月東京都北区滝野川7丁目17番11号に本社移転。
1978年12月
株式額面金額を変更するため、株式会社杉本商店(東京都北区所在、形式上の存続会社)に吸収合併、株式会社タムロンに商号変更。
1979年4月
アメリカ駐在員事務所を現地法人子会社「タムロン,インダストリーズ,INC.」(現「TAMRON USA, INC.」)として設立。
1981年1月国内子会社、泰成光学工業株式会社、タムロン商事株式会社、和宏光機株式会社を吸収合併。
同 12月資本金4億5,250万円に増資。
1982年7月資本金5億2,037万5千円に増資。
同 9月
西ドイツに現地法人子会社「タムロン,フェアトリーブス,Ges.m.b.H.」
(現「TAMRON Europe GmbH.」)を設立。
1984年2月青森県南津軽郡浪岡町に国内子会社「株式会社オプテック・タムロン」を設立。
同 8月社団法人日本証券業協会東京地区協会に店頭登録銘柄として登録、株式公開する。
資本金8億5,157万5千円に増資。
同 11月大宮工場内に技術開発センターを新設、併せて本社管理部門移転。
同 12月資本金38億3,557万5千円に増資。
1985年12月金型の設計・製作会社「株式会社ファイン技研」を買収し、子会社とする。
1986年1月青森県南津軽郡大鰐町に成形工場建設。
1991年7月国内子会社「株式会社オプテック・タムロン」を吸収合併し、浪岡工場となる。
1995年4月イギリスに現地法人子会社「TAMRON U.K.Ltd.」を設立。
同 7月中判カメラの製造、販売会社「ブロニカ株式会社」を買収し、子会社とする。
1996年1月「ブロニカ株式会社」より中判カメラの営業の譲受けを行う。
1997年5月中国香港に「タムロン工業香港有限公司」を設立。
同 7月中国広東省仏山市に「タムロン光学仏山有限公司」を設立。
1998年7月「ブロニカ株式会社」を吸収合併。
2000年5月フランスに現地法人子会社「TAMRON France EURL.」を設立。
同 7月「株式会社ファイン技研」から、営業全部の譲受けを行う。
2002年6月「TAMRON U.K.Ltd.」を清算。
2004年4月資本金65億5,257万5千円に増資。
同 5月資本金69億2,307万5千円に増資。
同 12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年4月埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1385番地に本社移転。
同 10月中国上海市に「タムロン光学上海有限公司」を設立。
2006年11月東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
同 12月ジャスダック証券取引所の株式上場を廃止。
2012年3月ロシアに「Tamron(Russia)LLC.」を設立。
同 5月ベトナムに「TAMRON OPTICAL(VIETNAM)CO.,LTD.」を設立。
2013年3月インドに「TAMRON INDIA PRIVATE LIMITED」を設立。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02308] S1004F6Z)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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