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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004XAA

有価証券報告書抜粋 クボテック株式会社 沿革 (2015年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1979年4月大阪市北区において医療電子機器の研究開発を目的にクボテック創業。
1981年6月工場自動化を目的とした産業機器の研究開発を開始。
1982年7月画像処理技術の開発と共に視覚ロボットの製作を開始。
1985年7月事業拡大のため、クボテックを法人組織とし、クボテック株式会社を設立。
1987年4月光学式外観検査機システムを開発。
1988年10月創造エンジニアリング事業開始。
CADソフト開発、販売の開始と拡販のため、東京営業所を開設。
1990年10月クボテック外観検査機システムシリーズ製造拡販のため、京都営業所、京都工場を開設。
1993年8月OPTICS(オプティクス)超高速・高精度画像処理自動欠陥検出外観検査機システムを開発。
1995年2月京都市南区に、株式会社シー・エス・シー(現子会社)を設立し、3次元CADシステムの開発、販売を開始。
1997年3月海外事業拡大のため、ソウルに事務所を開設。
1997年9月メディアネット事業開始。
1998年9月OPTICS(画像処理検査機システム)半導体関連装置開発開始。
1998年11月BGA/CSP検査機システムを開発。
2000年1月海外事業拡販のため、台湾に事務所を開設。
2001年2月東京証券取引所マザーズに上場。
2001年7月京都第二工場を稼動。
2003年2月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
2003年9月創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、米国に子会社KubotekUSA,Inc.(現連結子会社)を設立。
2004年1月京都第三工場を稼動。
2004年11月創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、イタリアに子会社KUBOTEK Europe srl(現子会社)を設立。
2005年10月海外事業拡販のため、上海に事務所を開設。
2010年3月検査機システム事業の海外事業拡大のため、韓国に子会社KUBOTEK KOREA CORPORATION(現連結子会社)を設立。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02337] S1004XAA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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