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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004FTW

有価証券報告書抜粋 タツモ株式会社 事業等のリスク (2014年12月期)


対処すべき課題メニュー研究開発活動

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、本項において将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではありません。

(1)重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度まで3期連続で営業損失を計上し、当連結会計年度においても業績が計画と大幅に乖離したことから1,537百万円の営業損失を計上しており、また、取引金融機関から返済条件の緩和を受けております。当該状況により、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
そこで当社グループは、「7.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)重要事象等について」に記載のとおり、具体的な対応策を実施し、当該状況の解消と改善に向けて、2014年9月に公表いたしました再建計画のとおり各施策を実行いたしております。これらの対応策は一部完了しているものもありますが、実施途中で効果が現れるまでに時間のかかるものもあるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

対処すべき課題研究開発活動


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02350] S1004FTW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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