有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10059MK
株式会社シード 沿革 (2015年3月期)
年月 | 事項 |
1957年10月 | 会社設立、商号、株式会社東京コンタクトレンズ研究所 |
1970年4月 | 東京都文京区本郷に第一研究所を設置 |
1985年11月 | ブランド名をマイコンからシード(SEED)に変更 |
1987年2月 | 株式会社シードに商号を変更 |
1988年12月 | 大宮研究所を設置 |
1989年12月 | 社団法人日本証券業協会に株式の店頭登録 |
1991年11月 | 桶川研究所を設置 |
1992年6月 | 第一研究所を桶川研究所に移転・統合 |
1993年10月 | 眼鏡事業に進出 |
1993年11月 | 眼内レンズ発売 |
1998年10月 | 株式会社メガサーチを設立 |
1999年2月 | 株式会社タワービジョン(現・連結子会社)を発足 |
2000年4月 | 有限会社メディエイトの出資口金額を取得、及び同社子会社であった京都コンタクトレンズ株式会社が新規に連結対象 |
2000年11月 | 有限会社メディエイトを株式会社に組織変更 |
2001年11月 | 総合研究所(桶川市)を設立(大宮研究所を桶川研究所に統合し増・改築) |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2006年4月 | 株式会社メディエイトを株式会社シードアイサービスに社名変更 |
2007年7月 | 鴻巣研究所1号棟(鴻巣市)を竣工 |
2010年2月 | 株式会社新宿タワービジョンを設立 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場 |
2011年1月 | 鴻巣研究所 ISO13485取得、CEマーキング指令適合 |
2011年4月 | 株式会社シードアイサービスと株式会社メガサーチが、株式会社シードアイサービスを存続会社とする吸収合併方式により合併(現・連結子会社) |
2011年9月 | SEED Contact Lens Europe S.A.(ベルギー)を設立 |
2011年10月 | SEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.(シンガポール)(現・連結子会社)、実瞳(上海)商貿有限公司(現・連結子会社)を設立 |
2013年3月 | 京都コンタクトレンズ株式会社、株式会社新宿タワービジョンを清算 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の株式市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年10月 | SEED CONTACT LENS (M) SDN. BHD.(マレーシア)を設立 |
2014年3月 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から、東京証券取引所市場第二部に市場変更 |
2014年8月 | 台灣實瞳股份有限公司(SEED CONTACT LENS TAIWAN CO.,LTD.)(台湾)(現・連結子会社)を設立 |
鴻巣研究所2号棟(鴻巣市)を竣工 | |
2014年12月 | ベトナムに駐在員事務所を開設 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02414] S10059MK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。