有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004Z0B
セガサミーホールディングス株式会社 沿革 (2015年3月期)
年月 | 概要 |
2004年5月 | 株式会社セガとサミー株式会社(以下、「両社」)は、株主総会及び関係官庁の承認を前提と |
して、株式移転により共同で持株会社を設立し、両社の経営統合を行う株式移転契約書を締結 | |
することにつき取締役会で決議し、同契約書を締結。 | |
2004年6月 | 両社は、株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社「セガサミーホールディン |
グス株式会社」を設立し、両社が完全子会社となることについて承認決議。 | |
2004年10月 | 両社が、株式移転により共同で当社を設立。 |
当社の普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 | |
2005年10月 | アニメーション映画の企画・制作・販売を手掛ける株式会社トムス・エンタテインメントを株式 |
取得により、持分法適用関連会社から連結子会社化。 | |
2007年3月 | サミー株式会社が、パチスロ・パチンコ遊技機の開発・製造・販売を手掛けるタイヨーエレック |
株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社とする。 | |
2007年12月 | サミー株式会社が、タイヨーエレック株式会社の第三者割当増資を引き受け、持分法適用関連会 |
社から連結子会社化。 | |
2007年12月 | 株式会社日商インターライフの株式を一部売却し、当社の連結子会社から持分法適用関連会社と |
する。(2010年10月、同社は株式移転を実施し、インターライフホールディングス株式会社を | |
設立。) | |
2010年12月 | 当社を株式交換完全親会社、株式会社サミーネットワークス、株式会社セガトイズ、株式会社ト |
ムス・エンタテインメントをそれぞれ株式交換完全子会社とする株式交換を実施。 | |
2011年8月 | 当社の普通株式を対価として、サミー株式会社を株式交換完全親会社、タイヨーエレック株式会 |
社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施。 | |
2012年3月 | 複合型リゾート施設を運営するフェニックスリゾート株式会社の発行済全株式取得により、同社 |
を連結子会社とする。 | |
2012年5月 | サミー株式会社が、埼玉県川越市に川越工場を新設。(旧川越工場は埼玉工場へ名称変更) |
2012年6月 | サミー株式会社が、埼玉県川越市にサミーロジスティクスセンターを新設。 |
2012年7月 | 韓国仁川広域市におけるカジノを含む統合型リゾート施設の開発・運営を手掛ける合弁会社 |
PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.を設立し、持分法適用関連会社とする。 | |
2013年4月 | 韓国釜山広域市における複合施設開発を手掛ける株式会社セガサミー釜山を設立。 |
2013年6月 | カジノ機器の開発・製造・販売を手掛けるセガサミークリエイション株式会社を設立。 |
2013年11月 | 株式会社セガが100%出資して新設した子会社において、株式会社インデックスの事業を譲受け。 |
(当該子会社は2014年4月、株式会社アトラスに商号変更) | |
2014年11月 | 持分法適用関連会社であるPARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.が、統合型リゾート施設「パラダイス |
シティ」の建設に着工。 |
(注) 2015年4月1日付のグループ内組織再編に伴って、㈱セガを分割会社とし、新設分割により㈱セガホールディングス、㈱セガ・インタラクティブ、㈱セガ・ライブクリエイションを設立。また、㈱セガは、㈱セガネットワークスを吸収合併し、㈱セガゲームスに商号変更。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02475] S1004Z0B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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