有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004ZU0
株式会社フォーバル 沿革 (2015年3月期)
年月 | 事項 |
1980年9月 | 電気通信機器、コンピュータ及び端末機器販売、設置工事及び保守管理を事業目的として、東京都新宿区高田馬場に「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)を設立 |
1988年11月 | 「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)、社団法人日本証券業協会東京地区協会(現 日本証券業協会)に店頭登録銘柄として株式公開 |
〃 | 東京都渋谷区神宮前に本社移転 |
1989年11月 | 資本金40億7,270万円に増資 |
1991年7月 | 資本金41億3,308万8千円に増資 |
1991年10月 | 商号を「株式会社フォーバル」に変更 |
1995年4月 | 東京都新宿区に子会社「フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ株式会社」(現 株式会社フォーバルテレコム)設立 |
2000年11月 | 株式会社フォーバルテレコムが、東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2002年2月 | 株式会社フォーバルテレコムが、東京都中央区に「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」(合弁会社)を設立 |
2003年10月 | 法人向け光ファイバー対応IP電話サービス「FTフォン」サービスを開始 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2006年4月 | 東京都渋谷区に子会社「株式会社フォーバルテクノロジー」設立 |
2006年5月 | 東京都渋谷区に「株式会社プロセス・マネジメント」設立 |
2007年7月 | 「株式会社リンクアップ」の株式を取得(子会社) |
2008年4月 | 保守・サポートサービスを統合し、新たに、お客様の問題解決を付加した総合ITコンサルティングサービス「アイコン」を提供開始 |
2009年2月 | 「株式会社フリード」(現 株式会社フォーバル・リアルストレート)の株式を取得(子会社) |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場 |
2010年5月 | カンボジアのプノンペンに現地法人FORVAL(CAMBODIA)CO.,LTD.を設立 |
2010年10月 | スマートフォンを利用したFMC(Fixed Mobile Convergence)サービス「ツーウェイスマート」を開始 |
2011年7月 | 鹿児島コミュニケーションセンターを開設 |
2011年7月 | インドネシアのジャカルタに現地法人PT.FORVAL INDONESIAを設立 |
2011年8月 | ベトナムのホーチミンに現地法人FORVAL VIETNAM CO.,LTD.を設立 |
2012年3月 | ミャンマーのヤンゴンにミャンマー駐在員事務所(ヤンゴンオフィス)を開設 |
2012年4月 | 「SWIFTBOX(スイフトボックス)」を発売開始。IP電話システム(IP-PBX)とオールインワン型ネットワークセキュリティシステム(UTM)を融合したIP統合ソリューションを世界に先駆け開発 |
2013年10月 | 株式会社アイテックの株式を取得(子会社) |
2013年12月 | 株式会社アップルツリーの株式を取得(子会社) |
2014年1月 | 東京証券取引所 市場第二部へ市場変更 |
2014年8月 | 株式会社フォーバルテレコムが、東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
ITEC VIETNAM CO.,LTD.をベトナム(ハノイ)に設立 | |
2014年10月 | 東京証券取引所市場第一部へ指定 |
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