有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004XVU
因幡電機産業株式会社 沿革 (2015年3月期)
年月 | 事項 |
1949年5月 | 大阪市東成区に資本金139万円にて設立、モーター等電気機器類の製造・販売を開始 |
1950年10月 | 九州支店を福岡県福岡市に新築移転 |
1951年12月 | 東京支店を東京都港区に新設、東日本地区へ進出 |
1958年3月 | 札幌出張所を北海道札幌市に新設、北海道、東北地区へ進出 |
1969年5月 | 名古屋営業所を名古屋市東区に新設、中部地区へ進出 |
1971年10月 | 広島営業所を広島県広島市に新設、中国地区へ進出 |
1974年8月 | 本社を大阪市西区立売堀(大阪トヨタビル7階)に移転 |
1976年9月 | 事業部を因幡産業機器㈱、因幡電設資材㈱、近畿因幡電材㈱、大阪因幡電機㈱、東京因幡電機㈱として分社 |
1978年9月 | 因幡産業機器㈱省力機器課を、因幡電工㈱として分離独立 |
1979年8月 | イナバエンジニアリング㈱を大阪市西区に設立 |
1986年4月 | 因幡香港有限公司を香港に設立 |
1986年8月 | INDEK corporation を米国に設立 |
1987年4月 | 因幡電工㈱茨木工場を大阪府茨木市に新設 |
1988年4月 | 因幡産業機器㈱、因幡電設資材㈱、近畿因幡電材㈱、大阪因幡電機㈱、東京因幡電機㈱、因幡電工㈱を合併 |
1989年1月 | 東京物流センターを東京都大田区に新設 |
1989年11月 | 本社を大阪市西区京町堀(りそな京町堀ビル5階)に移転 |
1991年3月 | 九州物流センターを熊本県熊本市に新設 |
1992年4月 | 奈良工場を奈良県御所市に新設 |
1993年2月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
1993年4月 | 茨城工場・関東物流センターを茨城県下館市(現 茨城県筑西市)に新設 |
1993年10月 | 日本オートメ㈱を買収 |
1995年11月 | 福岡工場を福岡県小郡市に新設・九州物流センターを福岡県小郡市に移転 |
1996年9月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1997年5月 | 因幡香港有限公司を清算 |
1997年9月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定 |
1998年4月 | 因幡コンピュータシステム㈱を大阪市西区に設立 |
1998年5月 | アイティエフ㈱(現 連結子会社)を香川県高松市に設立 |
1999年4月 | イナバビジネスサービス㈱を大阪市西区に設立 |
1999年12月 | 本社ビルを大阪市西区立売堀に新築移転 |
2001年5月 | 東光電機産業㈱を買収 |
2002年10月 | 東京物流センターを東京都江東区に新設移転 |
2003年3月 | 因幡コンピュータシステム㈱を清算 |
2003年9月 | INDEK corporation を解散 |
2004年3月 | 大阪物流センターを大阪府東大阪市に新設 |
2009年10月 | 春日電機㈱(現 連結子会社 東京都武蔵野市)を大阪市西区に設立 |
2009年11月 | 春日電機㈱による事業譲受に伴い、SIAM ORIENT ELECTRIC CO.,LTD.(現 連結子会社 タイ国)を連結子会社化 |
2012年2月 | イナバビジネスサービス㈱の全株式を譲渡 |
2012年6月 | 日本オートメ㈱及びイナバエンジニアリング㈱を清算 |
2013年5月 | ㈱パトライト(現 連結子会社 大阪市中央区)を買収 |
2014年1月 | 東光電機産業㈱を清算 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02761] S1004XVU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。