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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1006F5Y

有価証券報告書抜粋 株式会社進和 沿革 (2015年8月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1951年2月大阪市西区に鉄鋼および鉄鋼二次製品の販売を目的として株式会社進和商会(現株式会社進和)を設立。
1952年12月名古屋市千種区内山町に本社を移転。
1958年7月東京都港区に東京営業所(現東京支店)を設置。
1959年5月大阪市北区に大阪営業所(現大阪支店)を設置。
1959年6月ろう付材料、溶接補助材料の製造を目的として名古屋市守山区に中央ケミカル工業株式会社(1993年4月株式会社進和と合併、現当社ジョイテックセンター)を設立。
1962年1月名古屋市千種区池下町に本社を移転。
1964年11月特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として名古屋市守山区に本社工場(現当社メンテックセンター名古屋工場)を設置。
1969年6月関西地区での特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として大阪府堺市に堺工場を設置。
1973年4月商号を株式会社進和に変更。
1975年10月九州地区での特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として北九州市小倉北区に北九州工場(現当社メンテックセンター九州工場)を設置。
1984年1月FAシステム機器の生産分野へ進出のため名古屋市千種区に電子機器事業部(現FAシステムセンター)を設置。
1984年11月不動産管理を目的として名古屋市千種区に株式会社アイシンを設立(現所在地 名古屋市守山区)。
1987年2月事業の国際化を目指すとともに、主要ユーザーである自動車・家電メーカーの北米地区への進出に対応するため、米国ケンタッキー州に現地法人SHINWAU.S.A.CORPORATIONを設立。
1988年8月愛知県西加茂郡藤岡町(市町村合併により現愛知県豊田市藤岡飯野町)に本社工場(現当社メンテックセンター名古屋工場)を新築移転。
1991年8月名古屋市守山区に本社を移転。
1993年2月運送業および倉庫管理業を目的として名古屋市守山区に株式会社進栄を設立。
1993年4月グループ会社11社(株式会社東京進和、株式会社関東進和、株式会社名古屋進和、株式会社三重進和、株式会社大阪進和、株式会社九州進和、株式会社三泰、株式会社サンワ、エス・エム・シー株式会社、中央ケミカル工業株式会社、シンワ機工株式会社)を吸収合併。
1994年11月中国上海市に上海事務所を開設。
1996年8月横浜市鶴見区に東京営業部(現東京支店)を新築移転。
1996年9月タイ・バンコク市にタイ事務所を開設。
1998年1月工機部大阪工場を新築、併せて同所に大阪営業部(現大阪支店)を移転。
1998年1月主要ユーザーである自動車メーカーの欧州域内への積極的な進出に対応し、欧州市場における販売力の強化を目的として、英国SHINWATECLIMITEDを買収。
1999年8月名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
1999年10月名古屋市守山区にジョイテックセンター第2工場を建設。
2000年3月タイ事務所を法人化(会社名SHINWAINTECCo.,Ltd.)。
2002年3月ジョイテックセンター、ジョイテックセンター第2工場においてISO9001:2000(品質マネジメントシステム)の認証取得。
2002年5月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2003年4月名古屋市守山区に技術共同棟を建設し、物流機能、FA機器生産機能および開発機能を1拠点に集約。
2003年9月日系企業を中心とした生産拠点の拡充に対応するべく、上海事務所を閉鎖し、新たに中国・上海市に現地法人那欧雅進和(上海)貿易有限公司を設立。
2003年12月工機部(名古屋工場、大阪工場、九州工場)の事業形態が産業機械設備の部品製作、補修などメンテナンス的要素が強いことから、工機部を廃止し、下部組織の名古屋工場、大阪工場、九州工場をメンテックセンターに移管。



2004年8月メンテックセンター名古屋工場の建屋増改築に伴い、メンテックセンター大阪工場を閉鎖し設備、人員を名古屋工場に統合。
2004年10月中国におけるろう付加工製品の生産を目的に、中国山東省煙台市に現地法人煙台進和接合技術有限公司を設立。
2005年8月東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2005年8月ハイブリッド自動車用ニッケル水素電池部品「集電板」の生産能力増強を目的として、ジョイテックセンター第2工場を増築。
2006年4月当社、株式会社進栄ならびに株式会社アイシンにおいて、ISO14001:2004(環境マネジメントシステム)の認証取得。
2006年10月微量精密塗布装置の開発、製造および販売を目的としてメカトロシステムセンターを設置。
2008年7月日系自動車メーカーを中心に自動車産業のインドへの生産拠点展開に伴い、バンガロール市にSHINWA INTEC Co., Ltd.の完全子会社となる現地法人SHINWA (INDIA) ENGINEERING & TRADING
PRIVATE LIMITEDを設立。
2008年8月中国山東省煙台市に煙台進和接合技術有限公司第2工場を建設。
2008年9月航空・宇宙に係る事業基盤の更なる強化を目的として、航空宇宙機器センター(現技術部航空宇宙機器課)を設置。
2009年8月航空宇宙機器センター(現技術部航空宇宙機器課)において、JIS Q 9100(航空宇宙品質マネジメントシステム)の認証取得。
2009年10月中国における日系タイヤ・機械設備のオーバーホールや補修、新規部品製作等を目的として、中国山東省煙台市に煙台三拓進和撹拌設備維修有限公司を設立。
2009年12月自動車産業の集積化がすすむ東北地区における現場密着型営業の実現と需要の取り込みを目的に、宮城県仙台市に東北営業所を設置。
2010年7月日系自動車メーカーを中心に自動車産業のブラジルへの生産拠点展開に伴い、ブラジルにSHINWA REPRESENTAÇÃO COMERCIAL DO BRASIL LTDA.を設立。
2011年1月中国日系自動車メーカーをターゲットにケーブルコネクターや制御・情報端末機器などFA機器の現地ファブレス生産を実施するべく、中国天津市に進和(天津)自動化控制設備有限公司を設立。
2012年7月日系自動車メーカーを中心に自動車産業のインドネシアへの生産拠点展開に伴い、インドネシアにPT. SANTAKU SHINWA INDONESIAを設立。
2013年6月日系自動車メーカーを中心に自動車産業のマレーシアへの生産拠点展開に伴い、マレーシアにSHINWA INTEC MALAYSIA SDN. BHD.を設立。
2014年9月関東地区の営業力強化を目的として、さいたま市中央区に大宮営業部を設置。
2014年11月 X線CT検査装置を利用した部品評価に関連する設備や機器のニーズに対応するべく、技術部計測技術課を設置。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02896] S1006F5Y)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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