有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1006SXU
株式会社メタプラネット 沿革 (2015年9月期)
1999年6月 | 音楽CD及びレコードの企画・制作及び販売を目的とし、神奈川県大和市にダイキサウンド株式会社(資本金10,000千円)を設立 |
1999年9月 | 東京都品川区東五反田に東京営業所及び大阪府大阪市浪速区に大阪営業所を設置し営業業務を開始 |
1999年9月 | タワーレコード、新星堂、ヴァージン・メガストアーズ・ジャパン等の大手小売店との取引を開始 |
1999年12月 | CDプレス業務を開始 |
2000年1月 | 日本レコードセンター株式会社へ物流及び受注並びに情報処理を業務委託 |
2000年6月 | 東京都品川区に本店を移転し、東京営業所を移設 |
2000年7月 | 音楽CDの企画・制作のため、株式会社ディスカス(連結子会社)を設立 |
2000年9月 | 大阪府大阪市北区に大阪営業所を移設 |
2000年10月 | マスターデータの販売を開始 |
2001年3月 | 株式会社ディスカスにて自社制作CDの販売を開始 |
2001年10月 | 日本レコードセンター株式会社と試聴機用加工プログラムの共同開発を開始 |
2002年7月 | 文化庁に音楽著作権等の管理事業者として登録し、権利管理業務を開始 |
2002年7月 | インディーズ用試聴機1号機を株式会社タハラ町田店へ納入 |
2003年1月 | 東京都品川区東五反田一丁目14番地に当社本店及び東京営業所並びに株式会社ディスカスを移転 |
2003年5月 | 中堅のプロダクションをターゲットとした、音楽CDの制作、販売専門子会社の株式会社ゼロットを設立 |
2003年10月 | 当社並びにレコードメーカー12社が発起人として任意団体インディペンデント・レーベル協議会を設立、本社内に事務局を設置 |
2004年11月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2004年12月 | 日本証券業協会への株式の店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式上場 |
2005年7月 | エルダー層向けに特化して音楽CD販売を行う株式会社e-music(連結子会社)を簡易分割制度により設立 |
2005年11月 | 新規事業への設備投資等を目的として第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行による1,500百万円の資金調達を実施 |
2005年12月 | データ販売事業強化のため、有限会社ミュージックアンドメディア(現株式会社ミュージックアンドメディア)に出資し連結子会社とする |
2006年1月 | 株式会社トレジャーミュージックを設立 |
2006年2月 | 国内外のレーベル事業の強化を目的として株式会社ディスカス(存続会社)と株式会社ゼロットを合併 |
2006年2月 | 中華人民共和国における新規事業の展開のため現地に北京至高科技有限公司を設立 |
2006年4月 | 洋楽CDの日本国内における流通等を目的として、アメリカ合衆国にDaiki Sound International,Inc.を設立 |
2006年5月 | 楽曲等コンテンツに関する権利の管理・運用を目的として株式会社サウンドコンテンツ出版を設立 |
2006年9月 | 大学生協に向けた店頭メディア端末「SHOP-TV」の本格展開を開始 |
2007年6月 | 第三者割当増資により297百万円の資金調達を実施 |
2007年7月 | インターネット通販サイト「Amazon.co.jp」との直接流通を開始 |
2007年8月 | Daiki Sound International,Inc.を解散 |
2007年8月 | 株式会社ミュージックアンドメディアの全株式を譲渡 |
2007年10月 | レーベル事業の強化等を目的として、株式会社ディスカス(存続会社)、株式会社トレジャーミュージック及び株式会社サウンドコンテンツ出版の3社を合併 |
2007年11月 | 北京至高科技有限公司の全持分を譲渡 |
2008年2月 | ダイキエンターサイネージ株式会社を簡易分割制度により設立した後、同月に同社の全株式を譲渡 |
2008年5月 | 仕入債務の決済資金の確保を目的として、第三者割当増資により278百万円の資金調達を実施 |
2009年3月 | 第三者割当増資により199百万円の資金調達を実施 |
2010年8月 | 事業の選択と集中を目的として、株式会社ディスカスのパッケージ受託販売事業及び音楽配信事業並びに株式会社e-musicのパッケージ受託販売事業を吸収分割により、承継 |
2010年8月 | 事業の選択と集中を目的として、株式会社ディスカスと株式会社e-musicの全株式を譲渡 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 |
2010年10月 2010年12月 | 大阪証券取引所(JASDAQ)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEOの各市場の統合に伴い、「大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)」に株式を上場。 第三者割当増資により204百万円の資金調達を実施 |
2011年3月 | 持株会社制への移行に伴い、会社名を株式会社フォンツ・ホールディングスとする |
2011年11月 | 事業再生、経営コンサルティング等の事業を目的として、株式会社フォンツ・コアファンクションを設立 |
2011年12月 | 宝石・宝飾品等の卸、小売、売買の仲介等を目的に株式会社フォンツ・ジュエリーを設立 |
2012年1月 | “新中期経営計画QOL2015”を策定し発表 |
2012年9月 | 連結子会社の株式会社フォンツ・ジュエリーの全株式(51%)を譲渡 |
2012年12月 | 親会社のミネルヴァ債権回収㈱所有の当社A種優先株式の一部、91,700株をRed Planet Holgings Pte Ltdへ譲渡 |
2013年1月 | Red Planet Holdings Pte Ltd社所有のA種優先株式91,700株を普通株式に転換 |
2013年4月 | 新たな事業(ホテル事業)の開始及び信託受益権(固定資産)の取得 |
2013年4月 | Red Planet Holdings Pte Ltd社と業務提携の基本合意書締結 |
2013年4月 | 当社第1回ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権無償割当て)を発表 |
2013年7月 | 当社第1回ライツ・オファリングにより行使比率98.3%、調達資金681百万円 |
2013年7月 | 2013年7月16日付で行われた大証の現物市場の東証への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場 |
2013年8月 | 沖縄那覇に「チューン那覇沖縄」第1棟目ホテルオープン |
2013年12月 | 当社第2回ライツ・オファリングにより行使比率91.39%、調達資金2,010百万円 |
2014年4月 | 名古屋中区錦へホテル用地取得(2016年5月オープン予定) |
2014年5月 | 飲食事業の経理・人事、店舗開発等のシェアフードサービスを展開する株式会社キューズマネージメントを連結子会社とする |
2014年7月 | 第三者割当による新株式及び新株予約権発行を決議、総額約2,750百万円 |
2014年7月 | 東京五反田のホテルロイヤルオーク五反田(既存ホテル)を取得 総額約1,371百万円 |
2014年7月 | 株式の追加取得及び増資引受契約により飲食事業を展開する株式会社キューズダイニング、株式会社VALORE、株式会社スイートスターを連結子会社とする |
2014年9月 | 株式の取得によりSweetstar Asia Limitedを連結子会社とする |
2015年1月 | 子会社の設立により、株式会社アール・ピー・エフを連結子会社とする |
2015年2月 | 会社分割(簡易新設分割)により株式会社レッド・プラネット・フーズを連結子会社とする |
2015年3月 | 子会社の設立により、Kyochon Asia Development Limited、Magnolia Korea Limited、Sweetstar Hawaii,LLCを連結子会社とする |
2015年5月 | 子会社の設立により、株式会社アイアン・フェアリーズを連結子会社とする |
2015年6月 | 子会社の設立により、株式会社チキン・プラネットを連結子会社とする |
2015年9月 | 株式取得のより株式会社フード・プラネット(旧 ㈱アジェット)を持分法適用関連会社とする |
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