有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10059CO
株式会社大戸屋ホールディングス 沿革 (2015年3月期)
年月 | 会社の沿革 |
1983年5月 | 「和洋食の大戸屋」の店舗展開を目的として、東京都豊島区東池袋に三森久実が資本金3,000千円で株式会社大戸屋(現・株式会社大戸屋ホールディングス)を設立 |
1992年12月 | 「大戸屋ごはん処」吉祥寺店を全面改装し、その後のモデル店とする |
1993年9月 | 本部を東京都田無市(現西東京市)に移転 |
2001年4月 | 株式の額面金額の変更を目的に形式上の存続会社である株式会社ジュオ・ハタノと合併し、1株の額面金額を50,000円から50円に変更 |
2001年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2001年11月 | 元社員に対して「大戸屋ごはん処」田無店に係る営業権を譲渡し、当社第1号のフランチャイズ店舗として営業を開始 |
2002年4月 | 本部を東京都新宿区岩戸町に移転 |
2002年8月 | 株式の流通活性化を目的として、1単元の株式数を1,000株から100株に変更 |
2003年3月 | 外部法人によるフランチャイズ1号店「大戸屋ごはん処」目黒権之助坂店を出店 |
2004年3月 | タイ国で飲食事業の展開を図る目的で、当社46%出資の OOTOYA (THAILAND) CO.,LTD.を設立 |
2004年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年1月 | OOTOYA (THAILAND) CO.,LTD.が海外第1号店となる「OOTOYA GOHANDOKORO」トンロー店(タイ国バンコク市内)を出店 |
2005年8月 | タイ国で飲食事業の展開を図る目的で、当社40%出資の BETAGRO OOTOYA CO.,LTD.(現M OOTOYA(THAILAND)CO.,LTD. 現・連結子会社)を設立 |
2006年3月 | 台湾で飲食事業の展開を図る目的で、当社100%出資の 台灣大戸屋股份有限公司を設立 |
2006年5月 | 台灣大戸屋股份有限公司が台湾第1号店となる「大戸屋ごはん処」衣蝶店(台湾台北市内)を出店 |
2007年1月 | OOTOYA (THAILAND) CO.,LTD.がBETAGRO OOTOYA (THAILAND) CO.,LTD.に商号変更 |
2007年8月 | 香港で飲食事業の展開を図る目的で、当社100%出資の 香港大戸屋有限公司(現・連結子会社)を設立 |
2007年10月 | シンガポール共和国及びインドネシア共和国で飲食事業のフランチャイズ展開を図る目的で、OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.(現・連結子会社)に30%出資 |
2008年6月 | OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.の子会社であるPT. OOTOYA INDONESIAがインドネシア共和国におけるフランチャイズ第1号店となる「大戸屋ごはん処」スナヤンシティ店(インドネシア共和国ジャカルタ)を出店 |
2008年7月 | 香港大戸屋有限公司が香港第1号店となる「大戸屋ごはん処」太古店(香港クオリーベイ)を出店 |
2009年4月 | 山梨県山梨市に植物工場「大戸屋 GREEN ROOM」を稼働 |
2009年6月 | OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.がシンガポール共和国におけるフランチャイズ第1号店となる「大戸屋ごはん処」オーチャードセントラル店(シンガポール共和国オーチャードセントラル)を出店 |
2010年3月 | 公募による60万株の新株式発行及びオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関する第三者割当による10万株の新株式発行により、総額513百万円の資金調達を実施 |
2010年3月 | 本部を現在の東京都武蔵野市中町に移転 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
2011年7月 | 持株会社体制への移行に伴い、当社商号を「株式会社大戸屋」から「株式会社大戸屋ホールディングス」に変更 |
2011年8月 | アメリカ合衆国で飲食事業の展開を図る目的で、AMERICA OOTOYA INC.(現・連結子会社)を設立・出資 |
2011年8月 | BETAGRO OOTOYA (THAILAND) CO.,LTD.の全株式をCENTRAL RESTAURANTS GROUP CO., LTD.に売却し、同社とエリア・フランチャイズ契約を締結 |
2011年12月 | 上海で飲食事業のフランチャイズ展開を図る目的で大戸屋(上海)餐飲管理有限公司(現・連結子会社)に49%出資 |
2012年4月 | AMERICA OOTOYA INC.がアメリカ合衆国第1号店となる「大戸屋JAPANESE RESTAURANT」チェルシー店(米国ニューヨーク州)を出店 |
2012年6月 | 大戸屋(上海)餐飲管理有限公司が中国第1号店となる「大戸屋ごはん処」協秦中心店(上海長寧区)を出店 |
2012年9月 | 台灣大戸屋股份有限公司の全株式を全家便利商店股份有限公司に売却し、同社とエリア・フランチャイズ契約を締結 |
2013年3月 | 公募による120万株の新株式発行及びオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関する第三者割当による18万株の新株式発行により、総額1,482百万円の資金調達を実施 |
2013年7月 | 大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 |
2013年12月 | 大戸屋(上海)餐飲管理有限公司を完全子会社化 |
2014年3月 | 全家便利商店股份有限公司と中国全土におけるエリア・フランチャイズ契約を締結 |
2014年10月 | 関西地区の店舗開発を強化する目的で大阪事務所を設置 |
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