シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10051JT

有価証券報告書抜粋 トレイダーズホールディングス株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2015年3月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

(1)受入手数料
① 科目別内訳
(単位:百万円)

区 分前連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
当連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
前連結会計年度比
委 託 手 数 料
株 券---
( う ち 先 物 )(-)(-)(-)
債 券---
受 益 証 券---
募集・売出の取扱手数料
株 券---
債 券---
受 益 証 券---
そ の 他 の 受 入 手 数 料9733△63
合 計9733△63

② 商品別内訳
(単位:百万円)

区 分前連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
当連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
前連結会計年度比
株 券---
( う ち 先 物 )(-)(-)(-)
債 券---
受 益 証 券---
そ の 他9733△63
合 計9733△63

(2)トレーディング損益
(単位:百万円)

区 分前連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
当連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
前連結会計年度比
株 価 指 数 先 物---
外 国 為 替2,4522,276△176
そ の 他---
合 計2,4522,276△176

(3)外国為替取引の売買等の状況
① 外国為替証拠金取引

区 分前連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
当連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
前連結会計年度比
米ドル(百万ドル)999,522663,345△336,176
ユーロ(百万ユーロ)217,821164,275△53,546
英ポンド(百万ポンド)43,97973,69829,718
豪ドル(百万ドル)31,87263,18631,313
ニュージーランドドル(百万ドル)11,21511,800585
南アフリカランド(百万ランド)2,9111,753△1,158
香港ドル(百万ドル)1-△1
ポーランドズロチ(百万ズロチ)0-△0
カナダドル(百万ドル)19027484
スイスフラン(百万フラン)304740436
スウェーデンクローナ(百万クローナ)4-△4
ノルウェークローネ(百万クローネ)1-△1

② 外国為替オプション取引

区 分前連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
当連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
前連結会計年度比
米ドル(百万ドル)8134
ユーロ(百万ユーロ)352
英ポンド(百万ポンド)340

(4)自己資本規制比率
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
当連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
基本的項目(A)2,0051,806
補完的項目その他有価証券評価差額金等520
金融商品取引責任準備金等20
一般貸倒引当金00
長期劣後債務6040
短期劣後債務4060
(B)155101
控除資産計(C)467510
固定化されていない自己資本の額 (A)+(B)-(C)(D)1,6931,397
リスク相当額市場リスク相当額180
取引先リスク相当額25898
基礎的リスク相当額608618
(E)885717
自己資本規制比率 (D) / (E) × 100191.2%194.6%
(注)上記は金融商品取引法第46条の6第1項の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」で定められた計算方法により算出しております。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03819] S10051JT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。