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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10055J5

有価証券報告書抜粋 株式会社T&Dホールディングス 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2015年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等


本項において、「当社」とは株式会社T&Dホールディングスを意味し、「当社グループ」とは当社並びにその連結子会社及び関連会社を意味しております。また、当社の傘下生命保険子会社である太陽生命保険株式会社(以下「太陽生命」といいます)、大同生命保険株式会社(以下「大同生命」といいます)及びT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(以下「T&Dフィナンシャル生命」といいます)の3社を「生命保険会社3社」といいます。

(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。その作成は、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しておりますが、特に次の重要な会計方針が連結財務諸表における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。

① 貸倒引当金の計上基準
当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に則り、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおり、債務者の状況に応じ、回収不能見積り額を計上しております。将来、債務者の財務状況が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上又は貸倒損失が発生する可能性があります。

② 有価証券の減損処理
当社グループは、資産運用を目的として国内外株式を保有しております。これらの株式は、株式市場の価格変動リスクを負っているため、合理的な基準に基づいて有価証券の減損処理を行っております。なお、減損処理に係る合理的な基準は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の「有価証券関係」の注記に記載しております。将来、株式市場が悪化した場合には、多額の有価証券評価損を計上する可能性があります。

③ 繰延税金資産の回収可能性の評価
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性を評価するに際し、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は、将来の課税所得の見積りに依存しますので、その見積り額が減少した場合は繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。なお、当社及び生命保険会社3社を含む一部子会社は、当社を連結納税親会社として連結納税制度を適用しております。そのため、連結納税グループ全体の連結課税所得の見積りに依存しますので、その見積り額が減少した場合は繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。


(2) 連結収支の分析
当連結会計年度の当社グループの連結収支は、経常収益2兆4,121億円(前期比15.7%増)、経常費用2兆2,232億円(同17.0%増)、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は1,889億円(同1.5%増)となりました。また、経常利益に、特別利益2億円(同46.0%減)、特別損失83億円(同73.3%減)、契約者配当準備金繰入額325億円(同2.9%増)、法人税等合計539億円(同20.6%増)等を加減した当期純利益は942億円(同19.3%増)となりました。

以下、連結損益計算書に重要な影響を与えた要因について分析いたします。

① 経常収益
経常収益は、2兆4,121億円(前期比15.7%増)となりました。経常収益の内訳は、保険料等収入1兆9,580億円(同21.6%増)、資産運用収益3,842億円(同3.4%減)、その他経常収益698億円(同10.6%減)等となっております。

a 保険料等収入
保険料等収入は、個人保険・個人年金保険1兆7,252億円(前期比22.0%増)、団体保険601億円(同1.7%減)、団体年金保険1,667億円(同29.2%増)等により1兆9,580億円(同21.6%増)となりました。
太陽生命は、8,652億円(同32.0%増)と前連結会計年度から2,099億円増加しました。これは主に、個人保険、個人年金保険の保険料が増加したことによります。
大同生命は、7,927億円(同11.2%増)と前連結会計年度から798億円増加しました。これは主に、個人保険の一時払保険料が増加したことによります。
T&Dフィナンシャル生命は、2,977億円(同24.2%増)と前連結会計年度から579億円増加しました。これは主に、個人保険の一時払保険料が増加したことによります。

b 資産運用収益
資産運用収益は、利息及び配当金等収入2,879億円(前期比0.2%増)、特別勘定資産運用益354億円(同40.4%減)、有価証券売却益344億円(同12.9%増)等により3,842億円(同3.4%減)となりました。
太陽生命は、1,763億円(同0.3%増)と前連結会計年度から5億円増加しました。これは主に、有価証券売却益が28億円増加したこと等によります。
大同生命は、1,690億円(同5.3%増)と前連結会計年度から85億円増加しました。これは主に、売買目的有価証券運用益が47億円増加したこと等によります。
T&Dフィナンシャル生命は、463億円(同28.6%減)と前連結会計年度から185億円減少しました。これは主に、特別勘定資産運用益が243億円減少したことによります。


(当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)の資産運用収益の状況)
区分連結太陽生命大同生命T&D
フィナンシャル生命
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
利息及び配当金等収入2,87941,517△211,30224711
金銭の信託運用益0△12
売買目的有価証券運用益2004720047
有価証券売却益3443923828101143△3
金融派生商品収益6161
為替差益16164△010100△1
貸倒引当金戻入額1△160△01△16
その他運用収益45131△0441300
特別勘定資産運用益354△24000283326△243
3,842△1351,76351,69085463△185


② 経常費用
経常費用は、2兆2,232億円(前期比17.0%増)となりました。経常費用の内訳は、保険金等支払金1兆4,015億円(同7.9%減)、責任準備金等繰入額4,851億円(同―%)、資産運用費用664億円(同23.4%減)、事業費1,994億円(同0.9%増)、その他経常費用706億円(同1.3%減)となっております。

a 保険金等支払金
保険金等支払金は、保険金3,556億円(前期比7.1%減)、年金4,575億円(同0.6%減)、給付金1,774億円(同7.8%減)、解約返戻金3,512億円(同15.4%減)、その他返戻金596億円(同14.8%減)により1兆4,015億円(同7.9%減)となりました。
太陽生命は、5,664億円(同3.2%減)と前連結会計年度から189億円減少しました。これは主に、個人保険の満期保険金が385億円減少したことによります。
大同生命は、4,942億円(同5.4%減)と前連結会計年度から282億円減少しました。これは主に、個人保険の支払金が減少したことによります。
T&Dフィナンシャル生命は、3,397億円(同17.6%減)と前連結会計年度から725億円減少しました。これは主に、解約返戻金が628億円減少したことによります。

b 資産運用費用
資産運用費用は、金融派生商品費用339億円(前期比24.3%増)、その他運用費用156億円(同2.2%減)、有価証券売却損69億円(同60.5%減)、賃貸用不動産等減価償却費51億円(同7.8%増)等により664億円(同23.4%減)となりました。
太陽生命は、318億円(同8.8%増)と前連結会計年度から25億円増加しました。これは主に、金融派生商品費用が69億円増加したこと等によります。
大同生命は、391億円(同15.6%減)と前連結会計年度から72億円減少しました。これは主に、有価証券売却損が80億円減少したこと等によります。
T&Dフィナンシャル生命は、18億円(同86.2%減)と前連結会計年度から113億円減少しました。これは主に、金銭の信託運用損が105億円減少したこと等によります。


(当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)の資産運用費用の状況)
区分連結太陽生命大同生命T&D
フィナンシャル生命
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
支払利息18△118△10000
金銭の信託運用損17△9217△105
有価証券売却損69△10649△2620△800△0
有価証券評価損10△424△125△3000
金融派生商品費用339661956920566△8
為替差損△0△6
貸倒引当金繰入額00
貸付金償却0△25△25
賃貸用不動産等減価償却費513220283
その他運用費用156△328△2130△000
664△20231825391△7218△113


③ 経常利益
経常利益は、1,889億円(前期比1.5%増)となりました。
太陽生命は、676億円(同6.4%減)と前連結会計年度から46億円減少しました。これは主に、新契約高の増加に伴う初期負担の増加等によります。
大同生命は、974億円(同6.7%増)と前連結会計年度から61億円増加しました。これは主に、資産運用収支の改善等によります。
T&Dフィナンシャル生命は、224億円(同7.4%増)と前連結会計年度から15億円増加しました。
なお、大同生命は、一部の保険契約について責任準備金を追加して積み立てております。

④ 特別利益・特別損失
特別利益は、固定資産等処分益0億円(前期比-%)、国庫補助金収入0億円(同70.7%減)等により2億円(同46.0%減)となりました。
特別損失は、価格変動準備金繰入額51億円(同78.6%減)、減損損失19億円(同49.7%減)等により83億円(同73.3%減)となりました。
太陽生命は、特別利益1億円(同-%)、特別損失54億円(同58.1%減)となりました。
大同生命は、特別損失26億円(同84.9%減)となりました。
T&Dフィナンシャル生命は、特別損失1億円(同56.1%減)となりました。

⑤ 当期純利益
以上の結果、当期純利益は、942億円(前期比19.3%増)となりました。
太陽生命は、279億円(同6.1%増)と前連結会計年度から15億円増加しました。
大同生命は、511億円(同42.3%増)と前連結会計年度から152億円増加しました。
T&Dフィナンシャル生命は、146億円(同7.9%減)と前連結会計年度から12億円減少しました。


(3) 連結財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は14兆6,647億円(前期比6.2%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券10兆8,473億円(同6.2%増)、貸付金1兆8,638億円(同0.8%減)、金銭の信託4,376億円(同104.9%増)、買入金銭債権3,399億円(同24.6%減)、現金及び預貯金3,341億円(同11.7%減)、コールローン3,298億円(同75.8%増)であります。
負債合計は13兆3,197億円(同4.2%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は12兆7,079億円(同3.9%増)となっております。
純資産合計は1兆3,449億円(同31.8%増)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は6,497億円(同67.6%増)となっております。

(4) 連結キャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローは、前期と比べて4,576億円収入増の6,167億円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前期と比べて2,531億円支出増の4,670億円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前期と比べて1,088億円支出増の762億円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、期首から724億円増加し、8,995億円(前連結会計年度末は8,271億円)となりました。

(5) 生命保険会社3社の契約業績等(単体)の分析
① 契約業績
生命保険会社3社(合算)の契約業績は以下のとおりであります。
当連結会計年度の個人保険、個人年金保険を合計した新契約高(転換による純増加を含みます。以下同じ)は6兆5,702億円(前期比6.5%増)となりました。
一方、個人保険、個人年金保険を合計した解約失効高は3兆6,785億円(同6.2%減)となりました。
この結果、当連結会計年度末の個人保険、個人年金保険を合計した保有契約高は60兆3,533億円(同1.4%増)となりました。
以下、生命保険会社3社の契約業績に重要な影響を与えた要因について分析いたします。

a 太陽生命
当連結会計年度の個人保険、個人年金保険を合計した新契約高は、2兆8,407億円(前期比5.3%増)となりました。
一方、個人保険、個人年金保険を合計した解約失効高は、1兆2,702億円(同1.2%増)となりました。
この結果、当連結会計年度末の個人保険、個人年金保険を合計した保有契約高は、22兆1,545億円(同2.6%増)となり、前連結会計年度末の21兆5,956億円から5,588億円増加しました。
団体保険の年度末保有契約高は9兆8,985億円(同1.6%減)となりました。
団体年金保険の年度末保有契約高(責任準備金。以下同じ)は8,855億円(前期比5.4%増)となりました。


b 大同生命
当連結会計年度の個人保険、個人年金保険を合計した新契約高は、3兆4,068億円(前期比5.6%増)となりました。
一方、個人保険、個人年金保険を合計した解約失効高は、2兆3,043億円(同7.5%減)となりました。
この結果、当連結会計年度末の個人保険、個人年金保険を合計した保有契約高は、36兆3,923億円(同0.9%増)となり、前連結会計年度末の36兆626億円から3,297億円増加しました。
団体保険の年度末保有契約高は7兆4,451億円(同4.0%減)となりました。
団体年金保険の年度末保有契約高は7,891億円(同4.0%減)となりました。

c T&Dフィナンシャル生命
当連結会計年度の個人保険、個人年金保険を合計した新契約高は、3,226億円(前期比31.7%増)となりました。
一方、個人保険、個人年金保険を合計した解約失効高は、1,039億円(同40.5%減)となりました。
この結果、当連結会計年度末の個人保険、個人年金保険を合計した保有契約高は、1兆8,064億円(同2.3%減)となり、前連結会計年度末の1兆8,485億円から420億円減少しました。
団体保険の年度末保有契約高は0億円(同22.7%減)となりました。
団体年金保険の年度末保有契約高は30億円(同7.4%減)となりました。

② その他重要事項
当連結会計年度末の連結ソルベンシー・マージン比率は1,220.7%となりました(前連結会計年度末は1,115.0%)。また、連結実質純資産は2兆6,455億円となりました(前連結会計年度末は2兆101億円)。
生命保険会社3社のその他重要事項は以下のとおりです。

a 太陽生命
当連結会計年度の基礎利益は、681億円(前期比6.1%減)となりました。また、順ざやは136億円(同16.4%増)となりました。
ソルベンシー・マージン比率は当連結会計年度末で993.9%(前連結会計年度末は981.3%)となりました。また、実質純資産額は当連結会計年度末で1兆1,634億円(同8,562億円)となりました。

b 大同生命
当連結会計年度の基礎利益は、1,076億円(同2.7%減)となりました。また、順ざやは241億円(同1.0%減)となりました。
ソルベンシー・マージン比率は当連結会計年度末で1,363.7%(前連結会計年度末は1,156.4%)となりました。また、実質純資産額は当連結会計年度末で1兆2,884億円(同9,925億円)となりました。

c T&Dフィナンシャル生命
当連結会計年度の基礎利益は、69億円(前期比74.3%減)となりました。また、逆ざやは32億円(同15.1%増)となりました。
ソルベンシー・マージン比率は当連結会計年度末で1,271.9%(前連結会計年度末は1,051.2%)となりました。また、実質純資産額は当連結会計年度末で1,562億円(同1,249億円)となりました。


(当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)の基礎利益)
区分合算太陽生命大同生命T&D
フィナンシャル生命
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度
(億円)
前期比
増減額
(億円)
経常利益A1,87530676△469746122415
キャピタル損益B59288△6△15014015149
臨時損益C△11160△0△152△4913966
基礎利益A-B-C1,827△274681△441,076△3069△200


(当連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)の順ざやの状況)
区分合算太陽生命大同生命T&D
フィナンシャル生命
当連結
会計年度
前期比
増減額
当連結
会計年度
前期比
増減額
当連結
会計年度
前期比
増減額
当連結
会計年度
前期比
増減額
順ざや額(億円)
(負値の場合は逆ざや額)
3451213619241△2△32△4
基礎利益上の運用収支等の利回り(%)--2.44△ 0.112.55△ 0.131.16△ 0.09
(期中)平均予定利率(%)--2.21△ 0.132.05△ 0.101.52△ 0.16
一般勘定(経過)責任準備金(億円)116,0965,87959,4251,73147,7131,7508,9572,397

(注) 1 順ざや額は、次の算式で算出しております。
順ざや額=(基礎利益上の運用収支等の利回り-(期中)平均予定利率)×一般勘定(経過)責任準備金
2 基礎利益上の運用収支等の利回りは、基礎利益に含まれる運用収支(一般勘定分の資産運用損益)から契約者配当金積立利息繰入額を控除したものの、一般勘定(経過)責任準備金に対する利回りのことであります。
3 (期中)平均予定利率は、予定利息の一般勘定(経過)責任準備金に対する利回りのことであります。
4 一般勘定(経過)責任準備金は、危険準備金を除く一般勘定部分の責任準備金について、以下の方式で算出しております。
一般勘定(経過)責任準備金=(期始責任準備金+期末責任準備金-予定利息)×1/2

(当連結会計年度末(2015年3月31日)のソルベンシー・マージン比率の状況)
区分連結太陽生命大同生命T&D
フィナンシャル生命
当連結
会計年度末
前期比増減
(ポイント)
当連結
会計年度末
前期比増減
(ポイント)
当連結
会計年度末
前期比増減
(ポイント)
当連結
会計年度末
前期比増減
(ポイント)
ソルベンシ
ー・マージン
比率
1,220.7105.7993.912.61,363.7207.31,271.9220.7


(当連結会計年度末(2015年3月31日)の実質純資産額の状況)
区分連結太陽生命大同生命T&D
フィナンシャル生命
当連結
会計年度末
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度末
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度末
(億円)
前期比
増減額
(億円)
当連結
会計年度末
(億円)
前期比
増減額
(億円)
実質純資産額26,4556,35411,6343,07212,8842,9581,562313


経営上の重要な契約等株式の総数等


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