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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10058GC

有価証券報告書抜粋 栗林商船株式会社 沿革 (2015年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1919年3月栗林合名会社の船舶部門を分離し、資本金100万円で『栗林商船株式会社』を設立。
室蘭/本州間に定期航路開設。
1919年12月本社を東京に移転、室蘭支店を開設。
1921年10月釧路/本州間に定期航路開設。
1924年2月東京都港区に芝浦運輸株式会社(現・栗林運輸株式会社)を設立(現・連結子会社)。
1935年2月樺太/北海道・本州・朝鮮半島間に定期航路開設。
1937年10月北海道登別市に株式会社登別グランドホテルを設立(現・連結子会社)。
1938年7月大阪市住之江区に大和運輸株式会社を設立(現・連結子会社)。
1941年6月北海道函館市に共栄運輸株式会社を設立(現・連結子会社)。
1941年6月宮城県塩釜市に三陸運輸株式会社を設立(現・連結子会社)。
1950年4月東京証券取引所上場。
1958年8月戦後初の新造社船「神宝丸」(5,091D/W)建造。
1966年3月東京都千代田区に栗林近海汽船株式会社(現・栗林物流システム株式会社)を設立
(現・連結子会社)。
1969年6月国内初のロールオン・ロールオフ船「神珠丸」(3,084D/W)建造。
1988年1月逐次船舶のリプレースを行い栗林商船株式会社所有船舶は全てロールオン・ロール
オフ船となる。
1988年10月中間発行増資を行い、資本金を1,215百万円とする。
1999年11月初の大型ロールオン・ロールオフ船「神王丸」(6,918D/W)建造。
2002年3月栗林運輸株式会社が連結子会社となる。
2014年5月大型ロールオン・ロールオフ船「神加丸」(7,300D/W)建造。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04254] S10058GC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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