有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10055ME
北陸電力株式会社 沿革 (2015年3月期)
1951年5月 | 1950年11月24日公布された電気事業再編成令に基づき、北陸配電株式会社及び日本発送電株式会社から現物出資及び資産の譲渡を受け資本金3億7,000万円をもって富山県、石川県、福井県(一部を除く)及び岐阜県の一部を供給区域とする発送配電一貫経営の新会社として設立 |
1952年12月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
1953年2月 | 大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月東京証券取引所と統合) |
1953年2月 | 日本海コンクリート工業株式会社を設立(現・連結子会社) |
1968年11月 | 富山共同火力発電株式会社を設立 |
1970年4月 | 北陸発電工事株式会社を設立(現・連結子会社) |
1973年10月 | 福井共同火力発電株式会社を設立 |
1974年6月 | 北電産業株式会社を設立(現・連結子会社) |
1980年12月 | 古河アルミニウム工業株式会社所有の福井共同火力発電株式会社の株式譲受 (当社100%出資会社へ) |
1982年4月 | 北陸設備サービス株式会社を設立 (1993年4月に北電テクノサービス株式会社に商号変更、現・連結子会社) |
1982年4月 | 日本海発電株式会社を設立(現・連結子会社) |
1986年11月 | 住友アルミニウム精錬株式会社所有の富山共同火力発電株式会社の株式譲受 (当社100%出資会社へ) |
1987年4月 | 北電情報システムサービス株式会社を設立(現・連結子会社) |
1987年7月 | 北電営業サービス株式会社を設立 (2000年7月に北電アクト株式会社に商号変更、2003年7月に株式会社北陸電力リビングサービスに商号変更、現・連結子会社) |
1990年7月 | 北電アルフ株式会社を設立 (2000年7月に北電パートナーサービス株式会社に商号変更、現・連結子会社) |
1991年12月 | 北陸アーバン株式会社を設立 |
1992年1月 | 日本海環境サービス株式会社を設立(現・連結子会社) |
1993年5月 | 北陸通信ネットワーク株式会社を設立(現・連結子会社) |
1995年4月 | 株式会社アステル北陸を設立 |
2001年4月 | 北電産業株式会社と北陸アーバン株式会社を合併(存続会社:北電産業株式会社) |
2001年7月 | 北電産業株式会社からの新設分割により北電技術コンサルタント株式会社を設立(現・連結子会社) |
2001年12月 | 株式会社アステル北陸について、営業の全部を北陸通信ネットワーク株式会社に譲渡するとともに、同社を解散(2002年3月清算結了) |
2004年4月 | 富山共同火力発電株式会社及び福井共同火力発電株式会社を吸収合併 |
2006年12月 | 株式譲受け等により、北陸通信ネットワーク株式会社を完全子会社化 |
2014年6月 2015年3月 | 株式譲受けにより、北陸エルネス株式会社を子会社化 株式公開買付けにより、北陸電気工事株式会社を子会社化 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04503] S10055ME)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。