有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1005563
株式会社DTS 研究開発活動 (2015年3月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における研究開発費の総額は2億81百万円であり、主な活動内容は次のとおりであります。
なお、これらはすべて情報サービス事業に関連して行われております。
(1) 放送局向けデジタル信号監視装置の開発
放送がデジタル化されたことに伴い、放送波には画音以外の情報が重畳されるようになりました。このため、国内放送局においては、従来に比べ監視すべき情報が膨大となったことから、機器によるリアルタイムでの監視化が推進されております。
当社グループでは、この要求に応えるため、放送されるデジタルデータそのものの監視に加えて、放送局内のベースバンド信号も合わせて自動監視する機器の研究開発を実施いたしました。
(2) フィールドプログラマの開発
フラッシュメモリの普及が急速に拡大する中で、フィールドサービスにおいては、製品内部に組み込まれているフラッシュメモリ内の情報(プログラム)を容易にアップデートする環境が求められております。
当社グループでは、この要求に応えるため、無線による書き換えのほか、小型化、軽量化により持ち運びが容易な仕様を実現し、販売・流通後の製品に対して容易にフラッシュメモリを書き換えることができ、かつ、生産ラインでの使用も可能とするための研究開発を実施いたしました。
(3) IoT・センサーデータ活用サービス研究
Internet of Things(IoT)というキーワードで、ビッグデータの1つとして注目度が高いセンサーデータを活用したサービスを研究しています。世界標準形式の気象データファイル解析エンジンを開発し、地図データと組み合わせた活用サービスを研究、実証実験の準備を進めています。また、顔認識センサーデバイスとBluetoothで連携する性別年齢認識モバイルアプリ(デモアプリ)を開発。その他Kinectなどのモーションセンサーやオープンデータも含めてどのようなサービスができるか研究しています。
(4) デバッグツールの開発
組込み機器におけるマイコンの急速な性能向上に伴い、その開発で必要となるデバッグツールも性能向上に追従したものが求められております。
当社グループでは、この要求に応えるため、様々なマイコンの進化に追従していくための研究開発を実施いたしました。
(5) 関節リウマチ診療効率化ソリューション
某大学病院の医師と共同で関節リウマチ診療効率化ソリューションを開発しております。患者がiPadで入力した問診票や腫脹・圧痛関節に関する回答結果を血液検査結果と合わせることで、世界標準の疾患活動性スコアを即座に確認できるものです。データ入力やスコア算出の効率化だけでなく、経時的な病状把握や患者への視覚的な説明をはじめとした診察の質の向上、データの研究用途への活用も可能となります。
来期下期の市販を目指し、今期は医療者ニーズを機能として取り込むための研究開発を行いました。主に、大学病院・提携医療機関での実証実験、投薬に関わる各種機能強化の改善を実施いたしました。あわせて、学会への展示や医療機関ヒアリングなど、製品の有効性検証も行いました。
(6) その他
上記の他、既存のパッケージソフトウエアの研究開発、タレントマネジメントシステムの研究、販売管理ソリューション開発、AI(人工知能)の応用研究などに取り組んでおります。
なお、これらはすべて情報サービス事業に関連して行われております。
(1) 放送局向けデジタル信号監視装置の開発
放送がデジタル化されたことに伴い、放送波には画音以外の情報が重畳されるようになりました。このため、国内放送局においては、従来に比べ監視すべき情報が膨大となったことから、機器によるリアルタイムでの監視化が推進されております。
当社グループでは、この要求に応えるため、放送されるデジタルデータそのものの監視に加えて、放送局内のベースバンド信号も合わせて自動監視する機器の研究開発を実施いたしました。
(2) フィールドプログラマの開発
フラッシュメモリの普及が急速に拡大する中で、フィールドサービスにおいては、製品内部に組み込まれているフラッシュメモリ内の情報(プログラム)を容易にアップデートする環境が求められております。
当社グループでは、この要求に応えるため、無線による書き換えのほか、小型化、軽量化により持ち運びが容易な仕様を実現し、販売・流通後の製品に対して容易にフラッシュメモリを書き換えることができ、かつ、生産ラインでの使用も可能とするための研究開発を実施いたしました。
(3) IoT・センサーデータ活用サービス研究
Internet of Things(IoT)というキーワードで、ビッグデータの1つとして注目度が高いセンサーデータを活用したサービスを研究しています。世界標準形式の気象データファイル解析エンジンを開発し、地図データと組み合わせた活用サービスを研究、実証実験の準備を進めています。また、顔認識センサーデバイスとBluetoothで連携する性別年齢認識モバイルアプリ(デモアプリ)を開発。その他Kinectなどのモーションセンサーやオープンデータも含めてどのようなサービスができるか研究しています。
(4) デバッグツールの開発
組込み機器におけるマイコンの急速な性能向上に伴い、その開発で必要となるデバッグツールも性能向上に追従したものが求められております。
当社グループでは、この要求に応えるため、様々なマイコンの進化に追従していくための研究開発を実施いたしました。
(5) 関節リウマチ診療効率化ソリューション
某大学病院の医師と共同で関節リウマチ診療効率化ソリューションを開発しております。患者がiPadで入力した問診票や腫脹・圧痛関節に関する回答結果を血液検査結果と合わせることで、世界標準の疾患活動性スコアを即座に確認できるものです。データ入力やスコア算出の効率化だけでなく、経時的な病状把握や患者への視覚的な説明をはじめとした診察の質の向上、データの研究用途への活用も可能となります。
来期下期の市販を目指し、今期は医療者ニーズを機能として取り込むための研究開発を行いました。主に、大学病院・提携医療機関での実証実験、投薬に関わる各種機能強化の改善を実施いたしました。あわせて、学会への展示や医療機関ヒアリングなど、製品の有効性検証も行いました。
(6) その他
上記の他、既存のパッケージソフトウエアの研究開発、タレントマネジメントシステムの研究、販売管理ソリューション開発、AI(人工知能)の応用研究などに取り組んでおります。
事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04861] S1005563)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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