ＡＰＡＭＡＮ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2015年9月期)

年月日	発行済株式総数増減数(株)	発行済株式 総数残高(株)	資本金増減額(百万円)	資本金残高(百万円)	資本準備金増減額(百万円)	資本準備金残高(百万円)
2011年3月30日 (注)1	654,546	2,014,352	900	7,212	900	1,674
2012年10月1日～ 2013年9月30日 (注)2	3,000	2,017,352	4	7,217	4	1,679
2013年10月1日～ 2013年11月30日 (注)2	12,000	2,029,352	19	7,237	19	1,699
2013年12月20日 (注)3	-	2,029,352	-	7,237	△1,679	19
2013年12月24日 (注)4	-	2,029,352	-	7,237	19	39
2014年1月1日～ 2014年3月31日 (注)2	30,000	2,059,352	49	7,287	49	88
2014年4月1日 (注)5	18,534,168	20,593,520	-	7,287	-	88
2014年4月1日～ 2014年6月30日 (注)2	150,000	20,743,520	24	7,311	24	113
2015年7月6日 (注)6	△6,545,460	14,198,060	-	7,311	-	113

(注)1.有償第三者割当増資
2011年3月30日を払込期日とする、第三者割当によるA種優先株式の発行により、発行済株式総数が654,546株増加しており、資本金及び資本準備金の額がそれぞれ900百万円増加しております。

発行価格	2,750円
資本組入額	1,375円
割当先	インテグラル1号投資事業有限責任組合

2.新株予約権の行使による増加であります。
3.会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
4.その他資本剰余金からの配当に伴う資本準備金の積立であります。
5.2014年4月1日付で1株につき10株の割合で株式分割したことによる増加であります。
6.2015年7月6日付で自己株式(A種優先株式)の取得、並びに、自己株式(A種優先株式の全て)の消却による変動であります。